2025年11月5日(水)
14:00開演(13:30開場)


西日本工業倶楽部(旧松本家住宅)
(北九州市戸畑区一枝1-4-33)


Coming Soon


チケット料金[全席自由]



一般 4,500円(前売)

※お土産付き ※当日500円増
◆チケットぴあ [Pコード:295-052] 
◆ローソンチケット[Lコード:84908]


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プログラム


メンデルスゾーン:協奏的変奏曲 ニ長調 op.17, MWV Q19
N.ブーランジエ:チェロとピアノのための3つの小品
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 FWV8 (チェロ版) 他

※やむを得ぬ事情により、演奏者、曲目の一部が変更になる場合がございます。あらかじめ、ご了承ください。


プロフィール


鳥羽咲音[チェロ]


2005年、音楽家の両親のもと、ウィーンで生まれる。
 
2018年第19回モスクワ若い音楽家のためのコンクール「くるみ割り人形」弦楽器部門で銅賞を受賞するなど、数多くのコンクールで入賞、優勝。
2019年3月に初のソロ・リサイタルを開催し、10月には沼尻竜典指揮/日本フィルとの共演でチャイコフスキー「ロココの主題による変奏曲」をサントリーホールで演奏。以後、原田幸一郎、大友直人、広上淳一、服部譲二、山田和樹、角田鋼亮らの指揮のもと、読響、日本フィル、東京フィル、群馬響、京都市響、広島響、ウィーン室内管と共演し、また東京・春・音楽祭、プラハ・ドヴォルザーク音楽祭をはじめ様々な場でのリサイタルなど、幅広く活躍している。

2019年には世界に挑む若い音楽家とアスリートに贈られる第2回「服部真二音楽賞」を受賞した。

使用楽器はアンネ=ゾフィー・ムター財団より貸与された1840年製のジャン=バティスト・ヴィヨーム。Mutter's Virtuosiのメンバーとしてツアーに参加するほか、室内楽でもムターと共演している。

6歳から毛利伯郎氏に師事。アントニオ・メネセスやダーヴィド・ゲリンガス、イェンス=ペーター・マインツの各氏のマスタークラスにも参加した。
公益財団法人江副記念リクルート財団第50回(2021年)奨学生および、公益財団法人ロームミュージックファンデーション2021、2022年度奨学生。2022年よりベルリン芸術大学にてマインツ氏に師事。


KAJIMOTO オフィシャルサイトより
https://www.kajimotomusic.com/artists-projects/sakura-toba/


鳥羽泰子 [ピアノ]


Coming Soon


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