ウィーン留学時代のエピソードを交えて、
オペラの喜び、ベートーヴェンの魅力などを探ります。
日 時: 2005年9月18日(日)14:00〜
会 場: 国際村交流センター 国際会議室
(北九州市八幡東区平野1-1-1)
入 場: 無 料(ただし、事前申込が必要)
定 員:100名(抽選)
応募方法:
参加希望者は、往復ハガキ(1枚につき2名様まで)に住所・氏名・電話番号を明記の上、下記事務局「プレ・トークショー」係までお送りください。(8/31必着)
北九州国際音楽祭実行委員会事務局
〒805-0019 北九州市八幡東区中央2丁目1番1号 レインボープラザ7F
(財)北九州市芸術文化振興財団 内
TEL:(093)663−6567 FAX:(093)662−3028
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篠崎 史紀(しのざき
ふみのり)N響第1コンサートマスター
3歳より、父、篠崎永育(しのざきえいすけ)にヴァイオリンの手ほどきを受ける。その後、田中玲子、江藤俊哉、トーマス・クリスチャン、イヴィリー・ギトリスの各氏に師事。また、バリリ・クァルテット、アマデウス・クァルテットのメンバーに室内楽を学ぶ。早くに天賦の才能を発揮し、毎日学生音楽コンクール全国大会第1位。1979年北九州市民文化賞を史上最年少で受賞し注目を浴びる。
1981年よりウィーン市立音楽院に留学。
1982年、ウィーン・コンチェルトハウスにて同音楽院のオーケストラと共演し、ウィーンデビュー。
「信頼あるテクニック、遊び心豊かな音楽性」(ウィーナーツァイツング紙)「真珠を転がすような丸く艶やかな音色、魅惑的な音楽性」(フォルクスシュティンメ紙)など好評を得る。第34回ヴィオッティー国際音楽コンクール(デュオ)で第三位。第20回ボルドー国際音楽祭でシルバーメダル受賞。その後、オーストリアを中心にヨーロッパ各国、アジア、アメリカなどで幅広い活動を行っている。
1988年群馬交響楽団コンサートマスターに就任、1991年より読売日本交響楽団のコンサートマスターとして活躍、1997年よりNHK交響楽団第1コンサートマスターに就任。今後更なる飛躍が期待されている。
NHK交響楽団、読売日本交響楽団をはじめとする全国主要オーケストラとの協演。ソロリサイタルのほか室内楽にも情熱を注ぎ、ハレー・ストリング・クァルテット、アンサンブル・SAKURA、イシハラ・リリック・アンサンブル、サントリー・フェスティバル・ソロイスト、ヴィルティオーゾ・アンサンブル・パルテノンのめんばーとして、毎回のコンサートが話題になる。
完璧なるテクニックは言うまでもないが、パッションあふれる美音は他の追随を許さない。
演奏活動の傍ら、後進の育成にも力を注ぎ、東京ジュニアオーケストラ・ソサエティーの芸術監督としてその育成にあたっている。
これまでに11枚のCDをリリース。「音楽の友・ロマンティックを体験するための名盤50選」に選ばれた「アレンスキーのピアノ三重奏曲第1番、第2番」 レコード芸術の特選に推薦された最新アルバム「レゾネート・エターナリー」をはじめ、いずれも好評を博す。
また、音楽療法の分野から、WHO国際医学アカデミー 「ライフ・ハーモニー・サイエンス」の評議委員もつとめている。
2001年福岡県文化賞を受賞
2004年より、銀座王子ホールにて、篠崎史紀による新しいプロジェクト“マロワールド”が始動。内外からの話題をさらっている。
その風貌から「まろ」の愛称で親しまれている。 |
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奥田 佳道(おくだ よしみち)音楽評論家
1962年東京生まれ。ヴァイオリンを学ぶ。ドイツ文学、美学・西洋音楽史を専攻。ウィーン、シエナに留学。
著書に「これがヴァイオリンの銘器だ!」、共著に「音楽と美術の旅ウィーンとオーストリア」と「ウィーン完全ガイド」(以上音楽之友社)、これまでに「オペラガイド126選」「ぴあオペラワンダーランド」「学研エッセンシャルガイド」「指揮者とオーケストラ2002」などの執筆に参加。
現在「音楽の友」「モーストリー・クラシック」などに寄稿するほか、NHK−FM「ベスト・オブ・クラシック」、「ウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサート生中継」、「N響定期公演生中継」、日本テレビ「深夜の音楽会」などに出演中。
日本フィル横浜定期演奏会のプレトークを担当。
北九州国際音楽祭企画アドヴァイザー。 |
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