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 〜2005北九州国際音楽祭 特別プログラム
南 紫音ロン・ティボー国際音楽コンクール受賞記念リサイタル〜
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日 時:平成18年1月21日(土) 18:30開演 17:30開場
会 場:北九州市立響ホール
チケット料金:一般 3,000円 高・大学生 1,500円 小・中学生 1,000円
ペア(一般) 5,000円 ※全席自由席。当日500円増。ペアは前売りのみ。
チケット販売:チケットぴあ[Pコード217-382] ローソンチケット[Lコード84317]
響ホール、北九州芸術劇場、北九州国際音楽祭実行委員会事務局、その他市内有名プレイガイド
◇前売りでチケットが完売した場合、当日券は発売いたしません。
◇未就学児の入場はご遠慮下さい。

プログラム:イザイ/無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ニ短調 op.27-3 「バラード」
ストラヴィンスキー/イタリア組曲  ほか
※やむを得ぬ事情により、演奏者の曲目の一部が変更になる場合もございますので、予めご了承下さい。

◆ロン・ティボー国際音楽コンクール【報告】 南 紫音[Shion Minami]

夜中の12時過ぎ、受賞の瞬間…
喜びとお世話になった方々へ感謝の気持ちでいっぱいになりました ― 。


― 2005年3月…
2005年3月に私が師事している原田先生から「ロン・ティボー国際音楽コンクールを受けてみない?」とお話をいただき挑戦することになりました。それから、まずテープ審査を受けるためにイザイの無伴奏ソナタをさらい、パリでの曲の準備を始めましたが、曲数が多く、曲を仕上げるのに苦労しました。
その間、6月にイタリアでの公演、夏休みにはアメリカのアスペン音楽祭への参加など、あっという間に時間が過ぎて行きました。

― そして北九州国際音楽祭(10月)
音楽祭への出演のお話をいただいてから、ずっと本番を楽しみにしていました。地元のお客様に演奏を聴いていただけてとてもうれしかったですし、とても勉強になりました。この経験が、ロン・ティボーでのサセム賞の受賞につながったと思います。
※サセム賞=最も優秀なリサイタルを演奏した者に贈られる賞

― パリへ出発、予選と本選

音楽祭での熱気が冷める間もなく、気がつけばパリへの出発日。到着して2日目にコンクールの順番を決める抽選会が行われ、その2日後、第1次予選がありました。第1次予選を通過することができた時も本当にうれしかったのですが、第2次予選を通過し入賞が決まった時は自分でも驚いてしまいました。
本選のリサイタル形式での審査はその翌日でした。
音楽祭でも演奏したベートーヴェンのソナタ、シューマン、ラヴェルのツィガーヌなどを演奏しました。コンチェルトの審査では大好きなサン=サーンスを楽しんで演奏することができました。
 

  ― その瞬間!
夜中の12時過ぎ、いよいよ結果発表です!
次々と結果が発表され、まず第2位、さらにセサム賞を受賞!その瞬間、喜びとお世話になった方々へ感謝の気持ちでいっぱいになりました。


◆受賞記念リサイタルへの想い
 このような権威あるコンクールを受ける機会が与えられたことはとても幸運でした。そしてまたこのような形でリサイタルをさせていただくことを本当にうれしく思っています。精一杯の演奏をしたいと思いますので楽しんで聴いていただければと思います。



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