http://www.kimfes.com/

コンサートマスター:篠崎史紀[N響第1コンサートマスター/北九州市文化大使]

ソリスト:入江一雄[ピアノ]、青木尚佳[ヴァイオリン]、桑田 歩[チェロ]
  


希望よ、お前は私の心を鉄に鍛える―ベートーヴェン

<コンサートマスターからのメッセージ>
 世界中を不安に陥れた新型コロナウイルスにより日常が変わってしまいました。けれども、人類はこのような危機を幾度も切り抜けてきたことを忘れてはいけません。 今年は、ベートーヴェン生誕250年。クラシックファンにとっては大きな節目の年です。本音楽祭でお馴染みの当オーケストラも『第九』を演奏する予定でしたが、今置かれている状況を鑑み、プログラムを『コリオラン序曲』『トリプルコンツェルト』『運命』に変更いたします。これは未来への希望を繋げるためです。 ベートーヴェン作品は常に新しい挑戦、つまり“未来”が散りばめられています。若い演奏家で構成されたオーケストラの新しい一歩を、そして未来へ踏み出す瞬間を皆様と共に共有できれば幸いです。

コンサートマスター 篠崎史紀 [北九州市文化大使 NHK響第1コンサートマスター]
      


2020年10月3日(土)
15:00開演(14:00開場)


北九州市立響ホール
(北九州市八幡東区平野1-1-1)


※新型コロナウィルス感染防止対策として、当初発売時に「1席置きに空席として販売し、今後の感染状況によっては現在空席としている席を販売する場合があります」とお伝えしておりましたとおり、今回、イベント開催制限の緩和を受けて、9/28(月)15:00から、追加発売を行うこととなりました。詳細はこちらからご確認ください。
<注意事項>←クリック



チケット料金[全席指定席]


S  席 5,000円(前売)
A      席 3,500円(前売)
U-25(A席) 2,000円(前売)

★​9月28日(月)15:00~ 追加発売
※A席=2階ステージ周り席
※当日500円増 ※U-25=25歳以下(1994年以降生れ)、入場時本人により証明書要提示
◆チケットぴあ [Pコード:182-339]
◆ローソンチケット[Lコード:82869]


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お席からのステージビューがご覧いただけます 
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プログラム


ベートーヴェン:序曲「コリオラン」 op.62
ベートーヴェン:ピアノ、ヴァイオリン、チェロのための三重協奏曲 ハ長調 op.56
        (入江一雄[ピアノ]・青木尚佳[ヴァイオリン]・桑田 歩[チェロ])
ベートーヴェン:交響曲 第5番 ハ短調 op.67  「運命」
※指揮者なし

※本公演は『第九』を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症対策として舞台上の密を回避するため曲目を変更いたしました。ご理解ご了承のほどお願い申し上げます。
※やむを得ぬ事情により、演奏者、曲目の一部が変更になる場合もございます。あらかじめ、ご了承ください。


プロフィール


入江一雄[ピアノ]

東京藝術大学・同大学院を首席で卒業・修了。2012年9月よりチャイコフスキー記念ロシア国立モスクワ音楽院研究科に在籍し、世界的巨匠であるエリソ・ヴィルサラーゼ女史に師事する。2016年夏に同課程を修了しディプロマ取得。留学に際し、公益財団法人ロームミュージックファンデーション(2012,2013年度)、文化庁(2015年度)より助成を受ける。
第77回日本音楽コンクールピアノ部門第1位、第1回CWPM(ポルトガル)第5位入賞他受賞多数。ソロ活動に加え新日本フィル・東京フィル・日本フィル・芸大フィルなどの国内主要オーケストラとの共演や、若手演奏家からベテラン奏者まで幅広い音楽家との室内楽・アンサンブル機会も多い。
現在、東京藝術大学室内楽科・昭和音楽大学ピアノ科非常勤講師。銀座王子ホールレジデンス「ステラ・トリオ」メンバー。あおによし音楽コンクール奈良審査員。

青木尚佳[ヴァイオリン]

1992年東京生まれ。2014年11月、フランス・パリで行われたロン=ティボー=クレスパン国際コンクールで第2位受賞。併せてコンチェルトの最良の解釈に贈られるモナコ大公アルベール二世賞を受賞する。ロン=ティボー=クレスパン国際コンクール入賞後、本格的な演奏活動を開始。浜離宮朝日ホール、東京・春・音楽祭を始めとする各地でのリサイタル活動、N響、東響、東京シティ・フィル、仙台フィル、大阪フィル、大阪響、兵庫芸術文化センター管など各地のオーケストラとの共演で高い評価を得ている。2018年4月にはフォンテック社よりデビューCDをリリース。2009年第78回日本音楽コンクール第1位。2010年NHK交響楽団とパガニーニ:ヴァイオリン協奏曲を共演しデビュー。桐朋学園大学音楽学部ソリスト・ディプロマコースを経て、2011年より英国王立音楽大学にトム・ナッパー氏及びローム ミュージック ファンデーションより奨学金を得て留学。全卒業生の中から男女各1名ずつ贈られるタゴール・ゴールドメダルを受賞。続いてABRSM(英国王立音楽検定)全額奨学金により英国王立音楽院で学んだ。ロンドンでの多数のリサイタルの他、2012年、2014年と2回に渡り英国王立音楽大学協奏曲コンクールにて優勝。室内楽も積極的に行っており、2013年英国王立音楽大学弦楽四重奏コンクールにて優勝、ロイヤル・アルバートホール、ウィグモアホールその他多数のフェスティバルにて演奏を行う。2014年6月にはスイス国際音楽アカデミーに参加し、小澤征爾氏の指導を受けた。
これまでに、堀正文、藤川真弓、堀米ゆず子の各氏に師事。2018年秋よりミュンヘン音楽大学にてアナ・チュマチェンコ氏のもとさらなる研鑽を積む。

桑田 歩[チェロ]

 土浦市に生まれる。3歳よりヴァイオリンを、8歳よりチェロを父、桑田 晶に手ほどきを受ける。東京音楽大学を経て1987年にウィーン市立音楽院に留学。同地にてリサイタルを開催する他、オランダ放送TVに出演。第10回霧島国際音楽祭にて特別賞を、イタリアのキジアーナ音楽院にて最優秀名誉賞を受賞。チェロを堀 了介、J.バイロフ、D.シャフランの各氏に、室内楽をR.ブレンゴラ氏に師事。1991年に帰国。群馬交響楽団及び新星日本交響楽団(現 東京フィル)の首席奏者を歴任し、定期演奏会等にてソリストとしても度々出演する。読売日響、東京都響、新日本フィル、東京響、大阪フィルなどの客演首席奏者を度々務める。第68回日本音楽コンクール作曲部門の作品演奏に対して委員会特別賞を受賞。1999年よりNHK交響楽団のチェロ奏者に就任し、2020年の5月に退団するまで次席奏者および首席代行奏者を務めた。
室内楽奏者として、またN響のチェリスト4人で結成された《ラ.クァルティーナ》のメンバーとして20枚近くのCDをリリースしている他、ソロ曲集《ヴォカリーズ》《メロディー》《ポーランドの歌》をリリースし、いずれも高い評価を得ている。筑波ジュニアオーケストラ音楽監督。昭和音楽大学客員教授。


マイスター・アールト×ライジングスター オーケストラ


このオーケストラは、≪マイスター・アールト組≫と≪ライジングスター組≫で構成。≪ライジングスター組≫は、北九州市制50周年記念 2013北九州国際音楽祭 ガラ・コンサート開催の際に、オーディションにより選ばれた優秀な若手演奏家を核とし、≪マイスター・アールト組≫は、本市出身者を含む国内主要オーケストラのコンサートマスターや首席奏者たちを迎えている。指揮者は置かず、コンサートマスターの下、丁々発止のリハーサルを重ね、各メンバーの自発的なアプローチと卓越したアンサンブル力により生き生きとした演奏が特徴。
  


コンサートマスター 篠崎史紀[NHK響第1コンサートマスター/北九州市文化大使]


北九州市出身。北九州市文化大使。3歳からヴァイオリンを始める。18歳でウィーンへ留学し研鑽を積む。帰国後、群馬交響楽団、読売日本交響楽団のコンサートマスターを歴任。現在は、NHK交響楽団第1コンサートマスターを務めながら、東京ジュニアオーケストラ・ソサイエティ芸術監督、桐朋学園非常勤講師、東京藝術大学非常勤講師、昭和音楽大学客員教授を務めるなど後進の指導も行う。2014年有馬賞を受賞。WHO国際医学アカデミー・ライフハーモニーサイエンス評議会委員。NHK『クラシック音楽館』の案内人としても出演中。


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