篠崎史紀 [NHK響 第1コンサートマスター/北九州市文化大使]
  セルメチ・ヤーノシュ[前ブタペスト祝祭管コンサートマスター]
  ウクルシュ・オスカール[ツィンバロン]   松本和将[ピアノ]   
  豊永美恵[クラリネット]   ホルヴァート・ティボール[ヴィオラ]   ガブラ・ジュラ[コントラバス]
    【ナビゲーター】奥田佳道(当音楽祭ミュージック・アドヴァイザー/音楽評論家)


              


満場喝采 大興奮 熱きアンコールにこたえて

                   

2011年11月5日(土) 15:00開演(14:00開場)  18:00終演予定★
響ホール(北九州市八幡東区平野1-1-1)


チケット料金[全席指定席]        


ファイルイメージ

座席表PDFはコチラ

S席4000円(前売り)
A席3000円(前売り)
A席(学生)2000円(前売り)

※当日500円増 
◆チケットぴあ   [Pコード:139-111]
◆ローソンチケット[Lコード:88509]

               

chair 響スペシャル・S席通し券[限定50セット]有  carouselpony 託児所サービス有

           

プログラム

バルトーク:2つのヴァイオリンのための44の二重奏曲より cdNAXOS視聴     

リスト:メフィスト・ワルツ 第1番 「村の居酒屋の踊り」 cdNAXOS視聴

バルトーク:コントラスト cdNAXOS視聴  

 興奮!熱狂!ロマ(ジプシー)音楽の調べ、再び cdNAXOS視聴   他

                                  (ウクルシュ・オスカール氏の音源が視聴できます)

 


(NAXOS)または(PTNA)というボタンをクリックすると、プログラム楽曲を無料で視聴できます。
視聴音源の演奏家は「北九州国際音楽祭」とは異なります。
※NAXOS=ナクソス・ジャパン(株)、PTNA=(財)全日本ピアノ指導者協会の運営する外部のウェブサイトへ移動します。


          

                 

篠崎史紀[ヴァイオリン]

 愛称 "まろ"。NHK交響楽団第1コンサートマスター。3歳より両親の手ほどきを受ける。15歳の時に毎日学生音楽コンクール全国第1位。北九州市民文化賞を史上最年少で受賞。高校卒業と同時にウィーン留学。ウィーン市立音楽院に入学。翌年コンツェルト・ハウスでコンサート・デビューを飾り、その後ヨーロッパの主要なコンクールで数々の受賞を果たす。88年帰国後、群馬交響楽団、読売日本交響楽団のコンサートマスターを経、97年、NHK交響楽団のコンサートマスターに就任。以来、"N響の顔"として、ソリスト、室内楽奏者、指導者として、国内外で活躍中。96年より東京ジュニアオーケストラソサエティの芸術監督、2009年よりiichikoグランシアタジュニアオーケストラの芸術監督を務める他、WHO評議会委員を務めている。CD13枚他、ヴァイオリン小品集「MARO’s Palette」(監修)、エッセイ「ルフトパウゼ ウィーンの風に吹かれて」が出版されている。2001年福岡県文化賞受賞、北九州文化大使、桐朋学園大学非常勤講師、昭和音楽大学客員教授。

セルメチ・ヤーノシュ[ヴァイオリン]

 ルーマニアの音楽一家に生れる。彼は5歳で初めてのステージを経験し、大学で学んだ後、ルーマニア トゥルグ・ムレシュの交響楽団で、数年間コンサートマスターを務める。また、自ら結成したユーフォニア弦楽四重奏団で2つの国際最高賞を受賞。85年、家族とともにハンガリーに移住。翌年、ハンガリー国立交響楽団 コンサートマスターに就任。同年エーデル弦楽四重奏団の第1ヴァイオリンとして、2つの国際コンクール(エヴィアン、ミュンヘン)で賞を受賞。モーツァルト、ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲をナクソスのために録音し、そのうちショスタコーヴィチの録音は、著名音楽雑誌“Prom”で高い評価を得た。87年から10年間、ハンガリー国立歌劇場管弦楽団 第1コンサートマスターを務めるとともに、ソリストとしても活躍。その後、フランスのミュルーズ交響楽団で特別客演ソロを、フランス・リヨン国立管弦楽団などで客演コンサートマスターを務めた。日本では07年、09年、10年にNHK交響楽団の客演コンサートマスターを努めている。2010年ブダペスト祝祭管弦楽団 コンサートマスターを経て、現在ソリスト及び客演コンサートマスターとして世界各地に招聘されている。

ウクルシュ・オスカール[ツィンバロン]

 音楽一家に生まれ育った彼は、6歳よりツインバロン奏者であった祖父より手ほどきを受ける。8歳でハンガリー国営テレビ民族音楽コンクール・ソリスト部門にて優勝を獲得。10歳で文化庁の推薦でバルトーク音楽高校へ進学。卒業後、ブダペスト民族音楽団・ハンガリー国立民俗音楽団のメンバーとして世界各国へ招待され成功を収めた。15歳よりハンガリー国営ラジオ・国営テレビの正式契約ソリストになる。1974年にはエリザベス女王II世誕生記念コンサートへ招待演奏を受け大絶賛を浴び『ツィンバロン版リスト・フェレンツ』と称された。
これまでベルリン・フィル、オスロ響、ロサンゼルス響、コンセルトヘボウ管などと共演。2006年ブダペスト祝祭管弦楽団と共にゼリゼ劇場、2009年ニューヨーク・カーネギーホールで公演し大成功を収めている。2001年ハンガリー共和国・文化金勲章を受章。
2011年5月ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団へ再度招聘され、2012年2月ワシントン・ナショナル交響楽団への招聘が決定している。

松本和将[ピアノ]

 1979年、岡山県倉敷市生まれ。幼い頃よりピアノに目覚め、高校在学中に「ホロヴィッツ国際ピアノコンクール」第3位、1998年、「第67回日本音楽コンクール」優勝。併せて増沢賞はじめ、全賞を受賞。2001年 「第53回ブゾーニ国際ピアノコンクール」第4位、2003年 世界三大コンクールの一つ「エリザベート王妃国際音楽コンクール」第5位入賞。
ソロ、オーケストラ共演、室内楽、多彩な輝きを放ち続けるピアニストとして、観客はもちろん、世界中の演奏家たちからも注目を集めている。
アウローラ・クラシカルより今年6月に、10枚目のCD、ショパン第2弾を発売。
近年は、和太鼓、箏、尺八など和楽器とのコラボレーションや、ピアニスト塩谷哲との共演など、ジャンルを超越した音楽活動にも取り組んでいる。また、東京芸術大学非常勤講師、くらしき作陽大学特任准教授として、後進の指導にもあたっている。
谷口厚子、芦田田鶴子、故中島和彦、角野裕、御木本澄子、パスカル・ドヴァイヨンに師事。
岡山県芸術特別顕賞、倉敷市芸術文化栄誉章、福武文化奨励賞、マルセン文化賞、エネルギア音楽賞受賞。

豊永美恵[クラリネット]

 2002年からハンガリー国立F.リスト音楽院に留学。
03-04年度ハンガリー政府給費留学生、平成18年度文化庁新進芸術家海外研修員。
04’リスト音楽院リサイタルでF.ヒダシュのクラリネット・ソナタを世界初演し本格的なソロ活動を始め、07’ブダペスト春の音楽祭などに出演。
2008年に帰国後は、09’都民芸術フェスティヴァル、日本演奏家連盟主催「演連コンサート」、越のルビー音楽祭2010、2010北九州国際音楽祭などへ出演。これらの活動が認められ実力ある演奏家に贈られる“岩城宏之音楽賞2009”を受賞。
また、文化庁主催「明日を担う音楽家たち2011」では、F.ヒダシュの「クラリネット協奏曲センプリーチェ」を日本初演するなど、積極的にハンガリーの作品を取り上げ、日本とハンガリー音楽界の橋渡し的役割を務めており、とりわけハンガリーの作曲家や演奏家から信頼が厚く、親善大使的存在となっている。
東京ジュニアオーケストラソサエティ、クラリネット準講師。

ホルヴァート・ティボール[ヴィオラ]

 1947年生まれ。現在100人のブダペスト・ジプシーオーケストラ首席ヴィオラ奏者として活躍。2010年11月北九州国際音楽祭へ招聘されNHK交響楽団コンサートマスター篠崎史紀氏と共にジプシープログラムに参加。

ガブラ・ジュラ[コントラバス]

 1969年以来、ハンガリー共和国民族音楽最高楽団メンバーとして国内のホテル・レストランなどで演奏活動をしている。77年よりブダペスト舞踏楽団、84年より自衛隊民族音楽団として活動し、南アメリカ・カナダ・オーストラリア・日本・ヨーロッパ諸国の演奏旅行へ参加している。
2010年11月北九州国際音楽祭へ招聘されNHK交響楽団コンサートマスター篠崎史紀氏と共にジプシープログラムに参加。現在100人のブダペスト・ジプシーオーケストラ首席コントラバス奏者として活躍。