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 報
 告
 書 

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▼2004年北九州国際音楽祭

ごあいさつ

 

 「響宴−欧州の伝統と新世代の息吹」をテーマとして、32日間にわたり開催された2004北九州国際音楽祭へ、期間中一万人を超える音楽ファンの皆様にご来場いただきました。「文化の薫るまちづくり」が定着してきたことを大変うれしく思うと同時に、これもひとえに市民の皆様によるご支援の賜物と心からお礼申し上げます。
 今回は、音楽の都パリから「パリ室内管弦楽団」を招いて華麗に幕を開け、ヨーロッパ屈指の歴史、格式、実力を誇る「チェコ・フィル」と「プラハ・フィル合唱団」による「第九」の熱い演奏で大喝采のうちにフィナーレを迎えるという、大きな盛り上がりを見せた音楽祭でした。
 世界最高のフルーティスト エマニュエル・パユと、フランス屈指のピアニスト エリック・ル・サージュが熱心な音楽ファンを魅了するなど、世界的なアーティストが織り成す“響宴”を存分にお楽しみいただけたことと思います。
 また、小倉駅のJAM広場や市立医療センターロビーなど、ホールの外にもレベルの高い演奏をお届けし、多くの皆様に音楽祭に親しんでいただきました。
 未就学児を対象とした、聴くだけでなく、アーティストと一緒にステージで表現するコンサートも試みました。アーティストの熱演にふれた感動は、次代の音楽文化を担っていく子供たちの心にしっかりと刻まれたのではないかと思います。
 さらに、同じ時期に開催された「第19回国民文化祭・ふくおか2004」にも、「北九州国際音楽祭ガーデンコンサート」として参加するなど、活動の輪を広げ、全国にも情報発信することができました。
 今後とも、多くの皆様に喜ばれ、楽しんでいただける音楽祭に育てていくために、市民の皆様と力を合わせてまいりたいと思います。なお一層のご理解、ご支援をお願いいたします。
 2004北九州国際音楽祭の実施にあたり、ご尽力いただいた東陶機器株式会社、ボランティアをはじめとする関係の皆様に、心からお礼申し上げます。

北九州国際音楽祭実行委員会 会長 北九州市長 末吉興一

有料プログラム 
日時・会場
出演者
報告書へ
10/12(火)
於:北九州芸術劇場 大ホール
パリ室内管弦楽団 指揮:ジョン・ネルソン
ソリスト:フランソワ・ルルー、高木 綾子
10/21(木)
於:西日本工業倶楽部
水永 牧子
10/22(金)
於:響ホール

小川 典子、キャサリン・ストット
10/28(木)
於:響ホール
三枝 未歩、川崎 雅夫、毛利 伯郎、江口 玲
10/29(金)
於:響ホール
エマニュエル・パユ、エリック・ル・サージュ
10/30(土)
於:響ホール
豊嶋 泰嗣、松野 弘明、大山 平一郎、上村 昇、若林 顕
11/2(火)
於:門司港ホテル
鈴木 大介
11/5(金)
於:響ホール
パーカッション・ミュージアム
11/6(土)
於:響ホール
パーカッション・ミュージアム
(子供向け有料コンサート)
11/7(日)
於:響ホール
佐藤 美枝子、中鉢 聡、村上 尊志
11/8(月)
於:響ホール
フランク・ペーター・ツィンマーマン、
エンリコ・パーチェ
11/12(金)
於:九州厚生年金会館
ウェルシティ小倉
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
プラハ・フィルハーモニー合唱団
指揮:ズデニェク・マーカル
ソリスト:澤畑 恵美、坂本 朱、錦織 健、福島 明也

無料コンサート
日時
出演者
報告書へ
11/3(祝)
於:JR小倉駅3F JAM広場
パーカッション・ミュージアム
<街角コンサート>
11/4(木)
於:北九州市立医療センター
パーカッション・ミュージアム
<病院ロビーコンサート>
11/7(日)
於:響灘緑地グリーンパーク
野外ステージ
平野 公崇、山田 武彦、アキコ・グレース、
納 浩一、萱谷 亮一、戸畑商業高校吹奏楽部
<国民文化祭参加コンサート>

教育プログラム
日時
出演者
ホール名
10/12(火)
於:北九州芸術劇場 大ホール
パリ室内管弦楽団 指揮:ジョン・ネルソン
<高校生の鑑賞教室>
11/9(火)
於:八幡市民会館
平野 公崇、山田 武彦
<中学生の鑑賞教室>
11/12(金)
於:“ムーブ”ホール
プラハ・フィルハーモニー合唱団
<小学生の鑑賞教室>

協賛事業
日時
出演者
ホール名
7/21(水)
於:九州厚生年金会館
ウェルシティ小倉
松居 直美、坂本 朱
北九州市少年少女合唱団
12/5(日)
於:北九州芸術劇場 大ホール
北九州交響楽団
指揮:長野 力哉



10/12(火) 〜 パリ室内管弦楽団/北九州芸術劇場 大ホール 〜


〜アンケートの声より抜粋〜
ここ数年間(音楽祭)の中で、一番いい演奏だった気がします。
 指揮者、オーケストラ、ソリストそれぞれに本当に素晴らしい演奏でした。
 同じメンバーで同じ曲をまた聴きたいくらいです。
フランソワ・ルルー氏の奏でるオーボエの、軽やかな音色を堪能できた。第7番は息つく間のないような迫力にブラボー!
古楽器演奏の音色が素晴らしかった。7番は力強いのに繊細でとてもきれい。今までとは違った新しい感じがした。
第1ヴァイオリンと第2ヴァイオリンを対面に置くのも面白い。両者がうまく対話していて、新しい発見でした。
 コントラバスの配置も、こうやって聴けばなかなかいい。
フランソワ・ルルーさんを大阪で聴いて以来ファンになり、CDも買いましたが、
 どうしてもまた聴きたくて北九州まで来ました。
 他の曲も大変良かったけど、オーケストラもオーボエもフルートもとても良かった。
 ルルーさんのテレマンのオーボエソロ聴きたかったな。

-プログラム-

モーツァルト:歌劇 「イドメネオ」より バレエ音楽 K.367
モーツァルト:オーボエ協奏曲 ハ長調 K.314
ハイドン:フルートとオーボエのための協奏曲(第4番 ヘ長調) Hob.VII h-4
ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 op.92



10/21(木) 〜 水永 牧子/西日本工業倶楽部 〜


〜アンケートの声より抜粋〜
毎年楽しみにしております。工業倶楽部でのコンサートは初めてですが、来年又伺いたいと存じます。
初めてチェンバロの楽器の音色を聴き、素晴らしい場所とお天気の良さと一緒になって心が癒されました。
 本当に素晴らしい時間を有難うございました。
建物の雰囲気と楽器が良く合っていたと思います。

-プログラム-

バード:
  フィッツウィリアム・ヴァージナル曲集より トレジャンのパヴァーヌとガリアルド
スカルラッティ:
 K.208 イ長調 アダージオ・エ・カンタービレ
 K.27 ロ短調 アレグロ
 K.141 ニ短調 アレグロ
J.S.バッハ:6つのパルティータより 第3番 イ短調 BWV.827
武満 徹:夢見る雨
バルトーク:ミクロコスモスより
 第3巻 78番「五音音階」
 第3巻 79番「バッハをたたえて」
 第3巻 77番「練習曲」
 第5巻 126番「テンポの変動」
 第4巻 付録練習33番
ミーグ:モンフォールへの旅
J.S.バッハ:フランス組曲 第5番 ト長調 BWV.816


10/22(金) 〜 小川 典子、キャサリン・ストット/響ホール 〜


〜アンケートの声より抜粋〜
良くまとまった中ホールで残響が程よく響き、良い感じです。
 これまでフランスものには興味薄でしたが、小川さんがフランスにも取り組んでおられるのをみて、
 これからはフランスものにも耳を傾けてみたくなりました。良い企画でした。
今回の内容もどれも素晴らしいと思います。安いチケット代でこのような機会を与えていただき大変嬉しく思います。
 今年のプログラムの内容がとても素晴らしくありがたかったです。二人の迫力ある演奏に大変感動致しました。
素晴らしいデュオでした。二人でオーケストラ、みごと!
素晴らしかった。繊細で且つ力強いピアノを堪能しました。アンコールのジュピターはうれしいサプライズでした。
 今年はパーカッション・ミュージアムもジュピターを演奏する予定ですよね。聞き比べてみたくなりました。

-プログラム-
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
ドビュッシー:小組曲
ラヴェル:スペイン狂詩曲
ドビュッシー:海―3つの交響的スケッチ
ラヴェル:ラ・ヴァルス―舞踊詩


10/28(木) 〜 三枝 未歩、川崎 雅夫、毛利 伯郎、江口 玲/響ホール 〜


〜アンケートの声より抜粋〜
地元出身で、こんなに実力のあるアーティストがいたのですね。驚きました。三枝さんのご活躍を期待しています。
川崎さんと三枝さんのヴァイオリンの二重奏、川崎さんがヴァイオリンをヴィオラに持ち替えての江口さんとの二重奏、
 とっても良かったです。音に重量感があり圧倒されました。
江口玲さんのピアノを聴くことができ大変嬉しく思います。どの曲も聞き応えのある演奏で感動致しました。

-プログラム-
ルクレール:2つのヴァイオリンのためのソナタ集より ホ短調 op.3-5
ブラームス:ヴィオラ・ソナタ 第1番 ヘ短調 op.120-1
モシュコウスキ:2つのヴァイオリンとピアノのための組曲 ト短調 op.71
モーツァルト:ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調 K.478


10/29(金) 〜 エマニュエル・パユ、エリック・ル・サージュ/響ホール 〜


〜アンケートの声より抜粋〜
本当に素晴らしかった。10数年フルートを吹いているが、本当のフルートの音ってこんななんだと思いました。
毎回ここの音楽祭はハズレがない!福岡から足を運ぶ価値があります。
毎年、低価格でコンサートを聴けるので、ありがたいです。今日はベルリンのパユが聴けて最高に幸せです。
素晴らしい演奏で「黄金の笛」と言った感じがしました。
 どこまでも延びる音、様々な音色、まるで魔法のようです。どんな音でも出せるのですね。本当にすごいです。

-プログラム-
ヴィドール:組曲 op.34
デュティユー:フルート・ソナティナ
ブラームス:ソナタ 第2番 変ホ長調 op.120-2(オリジナル:クラリネット・ソナタ)
プーランク:フルート・ソナタ
R.シュトラウス:ソナタ 変ホ長調 op.18(オリジナル:ヴァイオリン・ソナタ)


10/30(土) 〜 豊嶋 泰嗣、松野 弘明、大山 平一郎、上村 昇、若林 顕/響ホール 〜


〜アンケートの声より抜粋〜
園田高弘さんの突然の死に、もう2度と演奏が聴けないと思うと残念でたまりません。
 しかし、若林さんの素晴らしい演奏に出会うことができ、本日のコンサートに感謝いたします。
 園田先生のご冥福をお祈りします。先生のお心を引き継いで素晴らしい演奏活動を続けてください。
 素晴らしい演奏感動しました!
若林さんのピアノ素晴らしかった!!カルテットの方々の一生懸命な熱演に感動いたしました。
今回のプログラムの音楽家や演奏家についてのエッセイはとてもいいです。
 演奏後に新聞で演奏評を見ることが多いですが、聴く前に知りたかったと思うことがよくあるので。
今日は園田氏の追悼の演奏になり、感銘を受ける良いコンサートでした。
 年々音楽祭でレベルの高い演奏が聴かれて楽しみです。是非音楽祭を継続させてください。

-プログラム-
【献奏】ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第16番 ヘ長調 op.135より 第3楽章
ブラームス:ピアノ五重奏曲 ヘ短調 op.34
ドヴォルジャーク:ピアノ五重奏曲 イ長調 op.81


11/2(火) 〜 鈴木 大介/門司港ホテル 〜


〜アンケートの声より抜粋〜
ギターの音色がとてもきれいですばらしかった。
 FMでの気ままにクラシックでのトークを聞いているのですごく身近に感じられた。
 トークも面白く、さりげなく、という感じで大変良かった。
ギターの音色さえあれば他には何もいらないと思わせるようなすごいバリオスでした。
今年のパンフレットはとても楽しく読み応えがありました。

-プログラム-
ボンファ:ペルナンブーコ カーニバルの朝(オルフェのうた)
ペルナンブーコ:2つのショーロ
ナザレー:オデオン、ブレジェイロ
バリオス:追憶のショーロ マシーシ、最後のトレモロ、大聖堂
ヴィラ=ロボス:カデンツァ〜ショーロスNo.1
マシャード:ショローソ
マルティーノ:エスタテ
ドーハム:ブルー・ボッサ
ジョビン:もしもみんながあなたのようだったら デザフィナード、イパネマの娘
ニャタリ:ブラジリアーナNo.13


11/5(金) 〜 パーカッション・ミュージアム/響ホール 〜


〜アンケートの声より抜粋〜
私もみなさんを目指して頑張っていきたいです。
 先生に書いていただいたサインを見ながら、これからも毎日練習に励みたいです。
 今日は吹奏楽部半年目の記念日でした!最高の思い出ができて嬉しかったです!
打楽器だけの演奏は新鮮でした。いろいろな企画を考えて頂いて、楽しい一時を過ごせました。
 奥田さんのプロデュースは良かったです。
とても面白いコンサートでこういうのだったら毎年聞きたいと思いました。
 演奏はもちろんのこと、プログラムがとても良かったです。
 クラッピング・ミュージックとかアンコールのシロフォニアとか、
 こうした素晴らしいコンサートを聞ける機会をありがとうございました。

-プログラム-
フィリドール兄弟:2組のティンパニの為のマーチ
ゴーガー:ゲインズボロー
バーンスタイン(菅原淳編):「ウエスト・サイド・ストーリー」より 4つの情景
福士則夫:クラッピング・ミュージック
ラヴェル(菅原淳編):亡き王女のためのパヴァーヌ
ホルスト(菅原淳編):組曲「惑星」より
 1.火星―戦争の神
 2.金星―平和の神
 3.木星―快楽の神


11/6(土) 〜 パーカッション・ミュージアム(子供向け有料コンサート)/響ホール 〜


〜アンケートの声より抜粋〜
がらがらが出来てとっても楽しかったです。またやってみたいな。パーカッション・ミュージアム最高!
私は初めて聞いたり、見たりしました。色々な楽器があって、いいなあと思いました。
 見るのもどきどきして楽しかったです。また見たいと思ってます。
将来の音楽ファンを育てる大変よい企画と思う。
子ども(年少、年長)も連れて行けるコンサートは少ないので、今日はとても楽しめました。
 子どもにも小さいうちにいい音楽に触れさせたいので、このような企画は大歓迎です。今後も期待しています。

-プログラム-
ブロッドマン:ハーマンへのあいさつ
モーツァルト:きらきら星変奏曲 ハ長調 K.265(300e)
 (フランスの歌「ねえ、お母さん聞いて」 による12の変奏曲)
ハイドン:おもちゃの交響曲より 第1楽章
カバレフスキー:道化師のギャロップ(組曲「道化師」 op.26より 第9楽章 スケルツォ)
ハチャトゥリアン(菅原淳編):バレエ音楽「ガイーヌ」より
 ゴパーク、剣の舞、アイリッシュの踊り、バラの乙女たちの踊り、レズギンカ


11/7(日) 〜 佐藤 美枝子、中鉢 聡、村上 尊志/響ホール 〜


〜アンケートの声より抜粋〜
すばらしい歌声にとても満足でした。声楽のアーティストにこれほど感動したのは初めてです。
 ありがとうございました!
佐藤美枝子さんの素晴らしい歌声を堪能できました。
 中鉢さんの表現力と歌声も素晴らしく楽しい夜でした。ありがとうございました。
福岡市に負けないような音楽祭にしてほしい。知らない音楽ばかり聴くのは大変です。
 1曲くらい通俗名曲を入れて欲しい。今日は知っている曲がかなりあっておもしろかった。

-プログラム-
ヴェルディ:歌劇「リゴレット」より 女心の歌 慕わしき御名は
プッチーニ:歌劇「トスカ」より 星は光ぬ
ドニゼッティ:
 歌劇「シャモニーのリンダ」より おお、この魂の輝きを
 歌劇「愛の妙薬」より 人知れぬ涙 いとしの妙薬は
グノー:歌劇「ロメオとジュリエット」より 
 私は夢に生きたい ああ太陽よ、昇れ 結婚の夜     
ドニゼッティ:歌劇「ランメルモールのルチア」より
 あたりは沈黙に閉ざされ 私の裏切られた父が眠っている墓の上で


11/8(月) 〜 フランク・ペーター・ツィンマーマン、エンリコ・パーチェ/響ホール 〜


〜アンケートの声より抜粋〜
とても重厚なプログラムで大満足です。
 アンコールで新ウィーン楽派の曲を演奏して頂けたので、幅広くドイツ系音楽を楽しめるものになったと思います。
今回の音楽祭ソロにおけるピカイチではないか。(パユもよかったが)
 ヴァイオリンの音のきれいなこと、細かいニュアンスが100%出ていた。
 スプリング・ソナタの第2楽章では涙が出てしまった。
昨年のカントロフに続き、ツィンマーマン、素晴らしかった!
 音楽祭のおかげでこのような演奏家が身近に聴けてとても喜んでいます!
 初めての学生たちも新鮮な感動を覚えたようです!
音楽を勉強している学生にとって、このような世界の一流アーティストを1500円で聴けるというのは、
 この上なく助かります。

-プログラム-
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調 op.24「春」
ブゾーニ:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ホ短調 op.36a
J.S.バッハ:ヴァイオリン・ソナタ 第4番 ハ短調 BWV.1017
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ニ短調 op.108


11/12(金) 〜 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、プラハ・フィルハーモニー合唱団
澤畑 恵美、坂本 朱、錦織 健、福島 明也 /九州厚生年金会館ウェルシティ小倉 〜



〜アンケートの声より抜粋〜
チェコフィルハーモニー管弦楽団は初めて聞かせて頂きました(生で)。「うたう」という意味が良くわかりました。
 とても、繊細で美しいのに明るく元気な感じ、又、知的でチャーミングなイメージもあり、ファンになりました。
 本当に素晴らしかったです。
コーラスを長年していることもあって第九の合唱の力強さ、高音の息の長さに感激。よい演奏だった。
 一流のソリストも最高。
音楽祭のトリとして大変素晴らしい演奏をありがとうございました。
 北九州の芸術性を高めるためにもこのような機会を増やしてほしい。
パリ室内も良かったけど、チェコフィルも良いです!スメタナ、もっと聴いていたかった。
 男のプライドみたいなイメージで力強いのが良いですね。終わってしまうのがすごくもったいなかったです!
 最高でした!

-プログラム-
スメタナ:「わが祖国」より 交響詩「ブラニーク」
ベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調 op.125 「合唱付き」


11/3(祝) 〜 パーカッション・ミュージアム<街角コンサート(無料)>/JR小倉駅3F JAM広場 〜



-プログラム-
W.F.ルードヴィヒJr:ドラム・マーチ
メキシコ民謡:メキシカン・ハット・ダンス
ブロッドマン:ハーマンへのあいさつ
カバレフスキー:道化師のギャロップ(組曲「道化師」 op. 26より 第9楽章 スケルツォ)
ブラームス:ハンガリー舞曲集より 第5番 嬰ヘ短調
グリーン:シロフォニア


11/4(木) 〜 パーカッション・ミュージアム<病院ロビーコンサート(無料)>/北九州市立医療センター 〜



-プログラム-
グリーン:シロフォニア
ロジャース:サウンド・オブ・ミュージック
日本童謡:この道〜ずいずいずっころばし 〜山寺の和尚さん
J.S.バッハ(菅原淳編):G線上のアリア


11/7(日) 〜 平野 公崇、山田 武彦、アキコ・グレース、納 浩一、萱谷 亮一、戸畑商業高校吹奏楽部
<国民文化祭参加コンサート(無料)>/響灘緑地グリーンパーク野外ステージ 〜



-プログラム-
平野公崇:マリア(J.S.バッハの主題による)
J.S.バッハ:
 平均律クラヴィア曲集 第1巻 第2番 BWV.847より プレリュード
 フルート・ソナタ 変ホ長調 BWV.1031より 第2楽章 シチリアーノ
 G線上のアリア(組曲 第3番 ニ長調BWV.1068より 第2曲 エア)
 主よ人の望みの喜びを(カンタータ第147番「心と口と生活で」 BWV.147より)
トライ&トークコーナー
ライヒ:クラッピング・ミュージックより
ロジャース:サウンド・オブ・ミュージックより
 プレリュード〜サウンド・オブ・ミュージック
 朝の賛美歌
 ドレミの歌
 ひとりぼっちの羊飼い
 私のお気に入り
 エーデルワイス
 行列賛歌
 すべての山に登れ


10/12(火) 〜 パリ室内管弦楽団 <高校生の鑑賞教室>(教育プログラム)/
北九州芸術劇場大ホール  〜



-プログラム-
モーツァルト:歌劇 「イドメネオ」より バレエ音楽 K. 367
ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 op. 92


11/9(火) 〜 平野 公崇、山田 武彦 <中学生の鑑賞教室>(教育プログラム)/八幡市民会館 〜



-プログラム-
ビゼー:歌劇 「アルルの女」より 間奏曲
クレストン:サクソフォン・ソナタより 第2、3楽章
デニゾフ:ソナタより 第3楽章
J.S.バッハ:G線上のアリア(オリジナル&ジャズヴァージョン)
主よ人の望みの喜びを(オリジナル&ジャズヴァージョン)
即興演奏
山田耕筰:赤とんぼ


11/12(金) 〜 プラハ・フィルハーモニー合唱団 <小学生の鑑賞教室>(教育プログラム)/
“ムーブ”ホール 〜



-プログラム-
チェルノホルスキー:モテット 「イエス・キリストを讃えよ」
ブルックナー:宗教歌曲集より 「ここは神の作り給いし所」
ドヴォルジャーク:自然の中にて op. 63より「歌わが心に沁み入り」「白樺は小躍りし」
山田耕筰:桜、赤とんぼ


9/12(日) 〜 菅原 淳 & 奥田 佳道「パーカッションの魅力」(プレ・トークショー)/
北九州市立大手町練習場・大練習室 〜



〜アンケートの声より抜粋〜
私達の周りでは「音楽祭!?何?」という人が多いので、このような機会がある事は良いと思います。
 もっと色んな場所でやって欲しいです。
2時間あっという間でした。奥田さんのお話もおもしろいし、菅原さんの演奏も堪能しました。
 奥田さん、菅原さんの、11月のコンサートにかけるお気持ちの深さを感じました。
トーク入り生演奏はとても楽しかったです。
 ティンパニーだけの演奏は初めて聴いたのですが、楽器についての説明もあり、奥深い楽器である事が分かりました。
 これから色々な曲を聴いてみたいと思いました。



7/21(水) 〜 松居 直美、坂本 朱北九州市少年少女合唱団(協賛事業)/
九州厚生年金会館ウェルシティ小倉 〜



-プログラム-
クレランボー:第2旋法による組曲より
パーセル:Hark! How all things
J.S.バッハ:カンタータ 第53番 「いざ、待ち望みたる時を告げよ」 トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565
黒人霊歌:アメイジング・グレイス
J.S.バッハ(グノー編):アヴェ・マリア
メンケン:映画「美女と野獣」より 愛の芽生え、美女と野獣


12/5(日) 〜 北九州交響楽団(協賛事業)/北九州芸術劇場 大ホール 〜


-プログラム-
ブラームス:悲劇的序曲 op.81 ハイドンの主題による変奏曲 op.56a
チャイコフスキー:交響曲 第1番 ト短調 op.13 「冬の日の夢想」
 


ボランティア

2004北九州国際音楽祭に参加して

私たち北九州国際音楽祭ボランティアの会は、1987年北九州市で国際的な音楽祭を開催しようと、音楽祭創設者である新井淑子氏の呼びかけにより発足しました。
それから17年中断することもなく、コンサートの宣伝、パンフレットの配布、チケット販売、会場内楽屋でのお手伝い等をさせて戴きました。特に2004年の音楽祭は世界的なアーティストが出演し、ボランティアとしてもやり甲斐のある毎日でした。
私たちのモットーは心のふれあいを大切にし、学習の場ともなるボランティアを通じて、北九州市の音楽文化の昂揚に貢献し誇りをもって参加することです。
今後とも更に音楽祭が発展するよう、より多くのボランティアが参加されることを望んでいます。
[北九州国際音楽祭ボランティアの会]

2004北九州国際音楽祭に参加して

グラス・ルーツは33人のメンバーで参加いたしました。仕事や学校を終えて駆けつけて来た方、家事を終えて参加した方などで、会場・受付・チケット販売のボランティアを、ともに協力し合いながら楽しく活動しました。
また、毎月行っている『きたきゅう#音楽塾』では、2004年音楽祭のプログラムを7月から11月までセミナーいたしました。曲や作曲者などの解説を聴いて学習し、塾に参加された多くの方々と今年の音楽祭を愉しみました。
北九州の音楽文化の発展を願って、そして音楽への感動と情熱を持って、北九州国際音楽祭に、微力ではありますがボランティア参加をしていきたいと思っております。
北九州国際音楽祭は北九州の宝です。
[グラス・ルーツ事務局]


広報活動

雑誌広告
月刊ぶらあぼ 8月号・10月号
北九州マガジン「おいらの街」8月号・9月号・10月号
グリーン(グリーンコープ生協)14号
新聞広告
朝日新聞:6月27日(日)、9月22日(水)、09月28日(火)、10月01日(金)、10月09日(土)、
10月19日(火)、11月09日(火)
毎日新聞:6月26日(土)、10月09日(土)、10月19日(火)
読売新聞:6月27日(日)、10月19日(火)、10月20日(水)、10月28日(木)
西日本新聞:6月26日(土)、10月04日(月)、10月25日(月)
バナー(吊り広告)
JR八幡駅〜響ホール周辺
北九州芸術劇場周辺
小倉駅JAM広場
JR車内広告
テレビ
NHK「ぐるっと8県九州沖縄」
 09月13日 「菅原 淳氏出演」
 10月25日 「奥田佳道氏出演」
 11月01日 「平野公崇氏出演」
インターネット
クラシックニュース
北九州市等の広報媒体の活用
広報誌「市政だより きたきゅうしゅう」
北九州市芸術文化情報マガジン「かるかる」vol.109
北九州芸術劇場&響ホール 公演情報誌「ステージQ」 vol.6 2004〔秋〕
(財)北九州市芸術文化振興財団 情報誌「はーつ」第3号
その他
週刊リフレッシュ(9月10日)、リビング北九州(10月16日)、毎日新聞 まいむ(10月20日)、
朝日新聞 ひまわり(10月29日)、日経インテレッセ No.102(10月)、月刊はかた vol.191(10月)、
響の友たより vol.99(8月)

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