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▼2003年北九州国際音楽祭

ごあいさつ

 

 1988年に市制25周年を記念して始められた北九州国際音楽祭は、今年で16回目を迎えることができました。これもひとえに市民の皆様のご支援の賜物と心からお礼申し上げます。
 2003北九州国際音楽祭は、「アンサンブルの魅力を心ゆくまで」というテーマで、最大のアンサンブルであるオーケストラから、室内楽の極みといわれる弦楽四重奏や「ア・カペラ」など、バラエティに富んだアンサンブルを紹介しました。北九州国際音楽祭ならではのラインナップを十分お楽しみいただけたことだと思います。
 本市は昨年、市制40周年を迎え「文化創造 北九州」を基本テーマに、さまざまな施策を展開いたしました。本音楽祭においても、次代を担う青少年の文化に対する関心を高めようと教育プログラム「中学生の鑑賞教室」で、初めてオーケストラ演奏を実施しました。さらに、「高校生の鑑賞教室」は、本市の文化拠点施設としてオープンしたばかりの北九州芸術劇場で開催、新しいホールに響きわたるウィーン・フィルのトップアーティストの調べを楽しんでもらうなど、内容の充実にも心がけました。
 今回も1万人を越える多くの音楽ファンの皆様にご来場いただき、大変うれしく思っております。今後も、地域の皆様に喜ばれ、楽しんでいただける演奏会を実施するとともに、これからの時代を担っていく子どもたちにとっても心に残る演奏会となるように努めてまいりますので、一層のご理解、ご支援をお願いいたします。
 2003北九州国際音楽祭の実施にあたり、ご尽力いただいたボランティア、東陶機器株式会社をはじめとする関係の皆様に、心からお礼申し上げます。

北九州国際音楽祭実行委員会 会長 北九州市長 末吉興一



10/10(金) 〜 ウィーン・ヴィルトゥオーゾ/北九州芸術劇場 大ホール 〜


〜アンケートの声より抜粋〜
ウィーンの香りがする演奏でした。皆さん楽しそうで、聴いているこちらも楽しめました。
 ラデツキー行進曲を手拍子して、ニューイヤーコンサートの様で嬉しかった。
ここ数年前から、音楽祭を聴くようになりました。毎回、内容が充実してきているようです。
 これからもずっと音楽祭が続き、全国に誇れる音楽祭になればいいと思います。
北九州の地にこのような立派なホールが出来上がり、何よりと思っています。
 今まで福岡や東京まで出向いていたので大変有難いです。
すばらしいソロとアンサンブル、まるで秋の光のような音を堪能できて幸せでした。
 いつか、ウィーンフィルをこのホールで聴けたら…?と思っております。
本日の演奏は、宮廷音楽を思わせるものでした。
 昔の貴族気分で、奏でられる音楽を聴きました。楽しい一日でした。

-プログラム-

モーツァルト:序曲と3つのコントルダンス K. 106(588a)
       クラリネット協奏曲 イ長調 K. 622 より 第2楽章 アダージョ
       フルートと管弦楽のためのアンダンテ ハ長調 K. 315(285e)
シューベルト:10のドイツ舞曲
       グラーツのギャロップ D. 925
ブラームス:ハンガリー舞曲集より 第5番 ト短調、第6番 ニ長調
クライスラー:美しきロスマリン op. 55-4
       小さなウィーンのマーチ(ウィーン小行進曲)
       中国の太鼓 op. 3
フォーレ:エレジー(悲歌)op. 24
ドップラー:フルートとクラリネットのためのリゴレット・ファンタジー
シュトラウスII世:ワルツ『ウィーンの森の物語』 op. 325
         アンネン・ポルカ op. 117
         ポルカ『浮気心』 op. 319



10/16(木) 〜 ハラダ タカシ、斎藤 葉/響ホール 〜


〜アンケートの声より抜粋〜
かなり魂抜かれました!!想像していたより大きい音色に感動しました。
演奏者の説明も楽しく、舞台との距離を感じさせない、親しみやすいものだと思いました。
 様々な角度から楽しめる演奏会、また楽しみにしています。
オンド・マルトノは一度TVで演奏されるのを聴いた(見た)事があったので、
 生演奏で、その魅力的な音を聴きたいと思っていました。
 笙・篳篥に似た音からトロンボーンに似た音まで、まさに神秘的なものでした。今後、演奏を継ぐ人はないでしょう。
 又、制作が中止(後継者)されているとは残念です。もう初めてで最後かも?

-プログラム-

サティ(ハラダ タカシ編):君が欲しい
ハラダ タカシ:二つの無邪気の間で
斎藤 葉:天空の聖歌隊
トゥルニエ:朝に
ハラダ タカシ:九月の旅
       プレリュード
       フーガ
       アンテルリュード
       エコー
       ふりそそぐ雨は穏やかに
池辺晋一郎:熱伝導率
ハラダ タカシ:金の毒
サン=サーンス(ハラダ タカシ編):動物の謝肉祭−動物園の幻想 より 白鳥
ドビュッシー(ハラダ タカシ編):アラベスク 1



10/18(土) 〜 米良 美一、北原 葉子/響ホール 〜


〜アンケートの声より抜粋〜
生で聞くのは初めてなので、声量・声の美しさに感動しました。
 生はイイ!!音楽祭には初めて来ましたが、来年も是非聞きに来たいと思います。
武満作品が一番良かったです。日本歌曲が楽しめなかったのは残念だったのですが、
 むしろ米良氏と日本・アジア作品との相性の良さがわかって貴重でした。
すごく良かったです!また聞きたいです!私は、合唱部に入っていてアルトパートを歌っています。
 私は低い音は出るのですが、高い音になると少しぬけた感じになります。
 でも、米良さんはすごくいい声で、高くなっても深さも変わらず、ぬけた感じもなくすごくかっこよかったです!
 私も米良さんみたいに、かっこいい声が出せるようにがんばります!

-プログラム-
J.S.バッハ:アルトカンタータ 第54番「罪に手向かうべし」 BWV. 54
        第1曲 アリア さあ罪に手向かうべし
        第2曲 レチタティーヴォ みだらな罪の波は
        第3曲 アリア 罪を犯す者は悪魔の身内だ
モーツァルト:歌劇「ポントの王ミトリダーテ」 K. 87(74a) より
       私の過ちを明るみに出しなさい
マルティーニ:愛の喜び
シューベルト:野ばら op. 3-3, D. 257
イギリス民謡:グリーンスリーヴス
サティ:君が欲しい(ジュ・トゥ・ヴ)
武満 徹:小さな空
黒人霊歌:アメイジング・グレイス
デンツァ:フニクリ・フニクラ
マルトハルトノ:ブンガワン ソロ
劉 雪庵:何日君再来(ホーリーツィンツァイライ)
韓国古謡:アリラン
高 宗漢:イムジン河
喜納 昌吉:花(すべての人の心に花を)


10/22(水) 〜 ユーリー・バシュメット、ミハイル・ムンチャン/響ホール 〜


〜アンケートの声より抜粋〜
ビオラの無伴奏は初めてききました。ブリテンのラクリメは素晴らしかったです。すごい!
このホールで初めてピアニストを聞いた感じ(いつもフォルトイストばかり)。もちろんバシュメットは素晴らしいです。
他県(他市)にはこれ程の企画など未だなく、素晴らしいと思います。どんどん良い音楽を展開して下さい。
 本日のヴィオラ、ピアノ共に感動!!

-プログラム-
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV. 1007
        第1曲 プレリュード
        第2曲 アルマンド
        第3曲 クーラント
        第4曲 サラバンド
        第5曲 メヌエット
        第6曲 ジーグ
ブラームス:ヴィオラ・ソナタ 第2番 変ホ長調 op. 120-2
マレ:昔のフランスの5つの踊り
     1. 心地よいロンド
     2. プロヴァンス風の踊り
     3. ミュゼット
     4. マロット
     5. バスク風の踊り
ブリテン:ラクリメ〜ダウランドの歌曲の投影 op. 48
プロコフィエフ(ボリソフスキー編):バレエ音楽「ロミオとジュリエット」op. 64 より ジュリエットの死の場面
ラヴェル(ボリソフスキー編):亡き王女のパヴァーヌ
ブラームス:スケルツォ ハ短調



10/25(土) 〜 福田 進一、工藤 重典、山崎 伸子/響ホール 〜


〜アンケートの声より抜粋〜
音量・音域の違う3つの楽器ですが、バランスがとれ、とてもここち良かったです。
 この音楽祭のための特別プログラム、存分に楽しめました。
アーティストの方々が、難しい曲のあとホッとひと息ついたりして、人間らしくて微笑ましかったです。
普段ならばミスマッチな楽器で、個性的で素敵な演奏を聞けるなんて、国際音楽祭ならではだと思います。
 出来ることなら録音したものが欲しいです。ゆったりした時間配分で本当に気持ちよく過ごす事ができました。

-プログラム-
パガニーニ:協奏風ソナタ イ長調 op. 61
      第1楽章 アレグロ・スピリトーゾ〜アダージョ・アッサイ
      第2楽章 エスプレッシーヴォ〜アレグレット・コン・ブリオ
      第3楽章 スケルツォ、ロンド
ディアンス:サウダージ 第3番
リゲティ:無伴奏チェロソナタ より 第1楽章
ドビュッシー:シリンクス
ジュリアーニ:セレナード イ長調 op. 19
ピアソラ:「タンゴの歴史」 より
     カフェ(1930)
     ナイトクラブ(1960)
ボグダノヴィチ:4つの秘曲
ヨーク:トランシリエンス
ピアソラ:「ブエノスアイレスの四季」 より 秋



10/27(月) 〜 モルゴーア・クヮルテット、若林 顕/響ホール 〜


〜アンケートの声より抜粋〜
たまたま所用で博多に参りましたが、この催しを知り、聴きに参りました。
 モルゴーア・クヮルテットは以前にも東京で聴いたことがあり、若林さんのピアノも楽しみでしたが、
 期待以上のすばらしいコンサートでした!
 音楽祭というと、どうしてもソリストを集めたフェスティバルカルテット(即席)が多く、
 パフォーマンスに走りがちなのですが、
 今日のカルテットのように真の室内楽を追及している団体は非常に好感が持てます。
ショスタコーヴィチは、熱演でした。
ベートーヴェンの第2・3楽章はよかったです。ショスタコーヴィチの第2・4・5楽章も大変素晴らしかった。
 また、聞きたいと思います。

-プログラム-
ハイドン:弦楽四重奏曲 第77番 ハ長調 op. 76-3, Hob. III-76『皇帝』
     第1楽章 アレグロ
     第2楽章 ポコ・アダージョ・カンタービレ
     第3楽章 メヌエット、アレグロ
     第4楽章 フィナーレ、プレスト
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第16番 ヘ長調 op. 135
        第1楽章 アレグレット
        第2楽章 ヴィヴァーチェ
        第3楽章 レント・アッサイ、カンタンテ・エ・トランクィッロ
        第4楽章 グラーヴェ・マ・ノン・ トロッポ・トラット〜アレグロ
ショスタコーヴィチ:ピアノ五重奏曲 ト短調 op. 57
          第1楽章 前奏曲、レント〜ポコ・ピウ・モッソ〜レント
          第2楽章 フーガ、アダージョ
          第3楽章 スケルツォ、アレグレット
          第4楽章 間奏曲、レント
          第5楽章 終曲、アレグレット



10/28(火) 〜 幸田 聡子、藤満 健/若松恵比須神社 紫陽殿 〜


〜アンケートの声より抜粋〜
美しい音色と美しい奏者で楽しいひとときでした。
ヴァイオリンはもちろんですが、ピアノの音がとても心地よかったです。
神社でのコンサートは初めてだったのですが、アットホームな雰囲気で落ち着いて楽しむ事が出来ました。
 お話を交えながらの演奏は、アーティストの方を身近に感じられて良かったです。

-プログラム-
エルガー:愛のあいさつ op. 12
パザン:歌劇「パトラン先生」より ロマンス
滝 廉太郎:荒城の月
成田 為三:浜辺の歌
シューベルト:エレンの歌 その3(アヴェ・マリア) op. 52-6, D. 839
モンティ:チャルダーシュ
マスカーニ:歌劇「カヴァッレリア・ルスティカーナ」より 間奏曲
ドヴォルジャーク:ユモレスク 嬰ヘ長調 B. 138
クライスラー:中国の太鼓 op. 3
山田 耕筰:赤とんぼ
岡野 貞一:故郷
マスネ:歌劇「タイス」より 瞑想曲
サラサーテ:ツィゴィネルワイゼン op. 20



10/29(水) 〜 小曽根 真/響ホール 〜


〜アンケートの声より抜粋〜
来年もぜひ来たいと思いました。小曽根真さんは20年来の気になるアーティストで、やはりとても素晴らしかったです。
感動しました!ジャズを聞くのは実は初めてで、とても新鮮でした。
 自分もピアノを弾くのが大好きなので、今度ジャズにも挑戦してみようと思いました。
チケットの発売日に購入してから、今日という日を本当に楽しみにしていました。
 ジャズでの小曽根さんしか知らなくて、クラシックになったらどんな感じなんだろう?とワクワクしていました。
 やはり、小曽根さんの音楽はジャンルとかではなく、“小曽根さんの音楽”なんだなーと思い、
 パワーをたくさんたくさん頂きました。

-プログラム-
小曽根 真:リボーン
      ビェンヴェニードス・アル・ムンド
      フェアリー・ダンス
      オン・グリーンドルフィン・ストリート
ピーターソン:ウィート・ランド
小曽根 真:名も無きヒーロー
ブライアント:クバノ・チャント
ラヴェル(ボニーラ編):「クープランの墓」より 第1曲 前奏曲
スカルラッティ:ソナタ 第20番
小曽根 真:パンドラ
ジャヴァン:オシアーノ
グッドマン:ソフト・ウィンズ
コリア:ラ・フェスタ



10/30(木) 〜 藤原 道山、池上 眞吾、帯名 久仁子/戸畑市民会館 中ホール 〜


〜アンケートの声より抜粋〜
藤原さんに大きな可能性を感じます。コンテンポラリーダンスとのコラボレーションなどいかがでしょうか。
初めて見る楽器に聞き入っていました。和楽器の新たな発見がありました。
 柔らかさ、激しさ、リズミカルな曲でも違和感なく聞くことができました。とても素晴らしい演奏会でした。
解説つきで、キリっとしたものとリラックスしたものとで楽しめました。音が美しくて大満足でした。

-プログラム-
宮城 道雄:鈴虫
      こすもす
      湖辺の夕
中尾 都山:木枯
作者不詳(宮城 道雄箏手付):尾上の松
藤原 道山:空(くう)
石井 由希子:海鳴り
日本の歌(池上 眞吾編(「故郷」以外)):宵待草
                    五木の子守唄
                    砂山
                    故郷
                    花
池上 眞吾:燃え尽きるまでの形



11/3(祝) 〜 シャンティクリア/響ホール 〜


〜アンケートの声より抜粋〜
毎年企画が凝っていて楽しみです。
 北九州国際音楽祭のための特別企画があって、アーティストがこの音楽祭のために、
 いろいろな試みを披露してくれるのは、とても誇らしいです。
 超有名人の名前にのみすがっている音楽祭とは違い、聴衆の視点を大切にした本当に良い音楽祭です。
久しぶりに長蛇の列を見て嬉しく思いました。
 10数年も続く音楽祭で、入場者もコンサートのマナーを心得ておられる方が多く、落ち着いた気分で楽しむことが出来ました。
 開演時刻、内容すべて満足しました。(祝日に5:00からはじまることは大賛成です)
九州では唯一のシャンティクリアの演奏を聴けて本当に満たされました。人の声の素晴らしさを深く感じました。
 北九州は様々な音楽会が、しかもリーズナブルに開催されていて素晴しいと思います。

-プログラム-
デ・プレ:主よ、汝に寄り頼む
     御身ただ一人奇跡をなす者
     主よ、我らが過ちに従いて
シューマン:6つの歌 op. 33
      1.夢見る湖 
      2.ミンネゼンガー 
      3.はすの花
      4.空論をはく大酒飲み
      5.憩いなき愛
      6.春の誘惑
サン=サーンス:2つの合唱曲 op. 68
        1.夜の静けさ
        2.花々と木々
間宮 芳生:天満の市は
日本の童謡(信長貴富編):さくら
             江戸の子守歌
             ずいずいずっころばし
フォスター(ハローラン編):草競馬
     (ピュアリング編):金髪のジェニー
     (ハローラン編):ネリー・ブライ



11/6(木) 〜 小菅 優/西日本工業倶楽部 〜


〜アンケートの声より抜粋〜
大変多彩な音楽祭で、市民が自分の好きなジャンルのいずれかのコンサートに参加できるのが良いと思います。
 私も今回は、室内楽、アカペラ、オーケストラと楽しませて頂き、これからも足を運びたいと思っております。
コンサートは、出来るだけ昼間にお願いします。
素晴らしい洋館で、小菅さんの間近でピアノ演奏を聴くことが出来て大満足です。
 ケーキセット付きコンサートは初めてだったのですが、演奏後に、あんな素敵な庭園でお茶をいただけて最高でした。

-プログラム-
ハイドン:ピアノ・ソナタ 第42番 ニ長調 op. 37-2
     第1楽章 アンダンテ・コン・エスプレッショーネ
     第2楽章 ヴィヴァーチェ・アッサイ
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調「月光」op. 27-2
        第1楽章 アダージョ・ソステヌート
        第2楽章 アレグレット
        第3楽章 プレスト・アジタート
リスト:超絶技巧練習曲集 より 第9番 「回想」
                第10番 「ヘ短調」
ショパン:24の前奏曲 op. 28

     1. ハ長調
     2. イ短調
     3. ト長調
     4. ホ短調
     5. ニ長調
     6. ロ短調
     7. イ長調
     8. 嬰ヘ短調
     9. ホ長調
     10. 嬰ハ短調
     11. ロ長調
     12. 嬰ト短調
     13. 嬰ヘ長調
     14. 変ホ短調
     15. 変ニ長調 「雨だれ」
     16. 変ロ短調
     17. 変イ長調
     18. ヘ短調
     19. 変ホ長調
     20. ハ短調
     21. 変ロ長調
     22. ト短調
     23. ヘ長調
     24. ニ短調


11/7(金) 〜 茂森 あゆみ、猪村 浩之、大坪 由里/門司港ホテル 〜


〜アンケートの声より抜粋〜
知っている曲が多く、楽しく聴けました。門司港ホテルの雰囲気にも合っていたように思います。
 また是非、お呼びしていただけたらと思います。
同じフロアで聞く生の演奏は楽しかったです。親しみがもてました。
茂森あゆみさんはさすが表情が豊かでしたね。「お母さんといっしょ」の時よりずっと大人っぽく見えました。

-プログラム-
多 忠亮:宵待草
滝 廉太郎:荒城の月
中田 喜直:悲しくなったときは
寺島 尚彦:さとうきび畑
マスカーニ:歌劇「カヴァッレリア・ルスティカーナ」より 間奏曲
プッチーニ:歌劇「ジャンニ・スキッキ」より 私のいとしいお父さん
ドニゼッティ:歌劇「愛の妙薬」より 人知れぬ涙
グノー:歌劇「ファウスト」より 宝石の歌
ヴェルディ:歌劇「椿姫」より 乾杯の歌
               ああ、そはかの人か
               花から花へ
               燃える心を
               奥様!…パリを離れて



11/9(水) 〜 永野 栄子、後藤 龍伸、原田 大志、徳久 正紀、関原 弘二/響ホール 〜


〜アンケートの声より抜粋〜
若々しくて、すてきな演奏会でした。微笑ましくすがすがしい印象でした。
久し振りに永野さんのピアノを聴きました。腕を上げていらっしゃることを痛感しました。
 ヴァイオリン、チェロの方も素晴らしかったと思います。音楽を聴くと細胞が増殖するような気がします。
 ありがとうございました。
和やかで、フレッシュな雰囲気で楽しめました。解説もわかりやすくてよかったと思いました。

-プログラム-
井財野友人:「人形師礼蔵」
ドヴォルジャーク:ピアノ四重奏曲 第2番 変ホ長調 op. 87, B. 162
         第1楽章 アレグロ・コン・フォーコ
         第2楽章 レント
         第3楽章 アレグロ・モデラート・グランディオーソ
         第4楽章 アレグロ・マ・ノン・トロッポ
シューマン:ピアノ四重奏曲 変ホ長調 op. 47
      第1楽章 ソステヌート・アッサイ、アレグロ・マ・ノン・トロッポ
      第2楽章 スケルツォ、モルト・ヴィヴァーチェ
      第3楽章 アンダンテ・カンタービレ
      第4楽章 ヴィヴァーチェ
デュカース(井財野友人編):交響詩「魔法使いの弟子」
              −ゲーテのバラードによるスケルツォ



11/11(火) 〜 シンシナティ交響楽団、ユンディ・リ/九州厚生年金会館 ウェルシティ小倉 〜


〜アンケートの声より抜粋〜
弦の数が多いだけに、存在感があって聞きごたえがありました。
 バスーンやホルンも存在感のある音が抜けて聞こえてきて大満足です。
 リ氏の素晴らしいテクニックも思う存分、堪能させていただきました。
一度、御当地の音楽祭に訪れたいと思うばかりで、なかなか機会がなく、
 ようやく今年ファイナルコンサートに来ることができ、すばらしいコンサートに感動いたしました。
 会場一杯に響きわたるオーケストラ、ユンディ・リのグリーグのコンチェルトも素晴らしかったです。
これから先、毎年この音楽祭でひとつ「これぞ!」というコンサートに出会いたい。
プレ・トーク付きのコンサート、初めてでしたが、おもしろい試みですね。
 コンサートのねらいやアーティストについての豆知識、ちょっと伺うだけで音楽の楽しみ方も変わってきます。
 来年度の国際音楽祭には、今年以上回数を重ねたいと思っています。
今日は、ユンディ・リのピアノが若さあふれる演奏で、グリーグのコンチェルトと合っていたように感じました。
 シンシナティのオケの演奏はとても力強いと感じました。
 今後もこうした実力派の楽団、若さあふれるソリストを迎えて欲しいと思います。

-プログラム-
シベリウス:交響詩「フィンランディア」 op. 26
グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 op. 16
ベルリオーズ:幻想交響曲
       −ある芸術家の生涯のエピソード op. 14
       1. 夢と情熱
       2. 舞踏会
       3. 野の風景
       4. 断頭台への行進
       5. ワルプルギスの夜の夢



10/10(金) 〜 高校生の鑑賞教室(教育プログラム)/北九州芸術劇場 大ホール 〜



-プログラム-
クライスラー:美しきロスマリン op. 55-4
       小さなウィーンのマーチ(ウィーン小行進曲)
       中国の太鼓 op. 3
フォーレ:エレジー(悲歌) op. 24
ドップラー:フルートとクラリネットのためのリゴレット・ファンタジー
シュトラウスII世:ワルツ『ウィーンの森の物語』 op. 325
         アンネン・ポルカ op. 117
         ポルカ『浮気心』 op. 319




10/16(木) 〜 小学生の鑑賞教室(教育プログラム)/響ホール 〜


-プログラム-
サン=サーンス(ハラダ タカシ編):動物の謝肉祭−動物園の幻想より 白鳥
ハラダ タカシ:九月の旅より プレリュード エコー
池辺晋一郎:熱伝導率
ハラダ タカシ:ふりそそぐ雨は穏やかに




10/29(水) 〜 幼稚園訪問コンサート(教育プログラム)/八幡みなみ幼稚園 〜


-プログラム-
久石 譲:いつも何度でも〜「千と千尋の神隠し」
岡野 貞一:故郷
ドヴォルジャーク:ユモレスク 嬰ヘ長調 B. 138
ブラームス:ハンガリー舞曲集より 第5番
クロール:バンジョーとヴァイオリン
中田 喜直:ちいさい秋見つけた
久石 譲:となりのトトロ
ハーライン:星に願いを〜ディズニー「ピノキオ」
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン



11/11(火) 〜 中学生の鑑賞教室(教育プログラム)/九州厚生年金会館 ウェルシティ小倉 〜


-プログラム-
公開リハーサル
ストラヴィンスキー:組曲「火の鳥」(1919版)
ラヴェル:ラ・ヴァルス
シベリウス:フィンランディア



9/28(日) 〜 東条 碩夫 & 奥田 佳道「世界の音楽祭を語る」(プレ・トークショー)/国際村交流センター 国際会議室 〜


-プログラム-
第1部世界の主要音楽祭
第2部隠れた名音楽祭



2004年2/20(金) 〜 プラハからのたより -川見優子ヴァイオリン・リサイタル-(特別プログラム)/戸畑市民会館 中ホール 〜


-プログラム-
エルガー:愛のあいさつ
ドヴォルザーク:4つのロマンティックな小品 op. 75
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ op. 27 より 第3番 ニ短調 “バラード”
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリッチョーソ op. 28
マスネ:歌劇「タイス」 より 瞑想曲
マルティヌー:ヴァイオリン・ソナタ 第3番


11/16(日) 〜 北九州交響楽団、中川 淳一(協賛事業)/北九州芸術劇場 大ホール 〜


-プログラム-
ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」 op. 9
グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 op. 16
ラフマニノフ:交響曲 第2番 ホ短調 op. 27
 



ボランティア

2003北九州国際音楽祭に参加して

2003北九州国際音楽祭も大盛況の内に終わりました。
私達、ボランティアの会では、音楽を心から愛する仲間と共に、チケット販売、会場内楽屋etc、楽しくお手伝いさせて頂きました。アーティストの皆さんが奏でる素晴らしい音楽に感動して、お帰りになるお客様のお顔を拝見し、音楽祭のボランティアをして良かったと、心から喜んでおります。
2004北九州国際音楽祭も、すばらしいコンサートが企画されていると聞きました。楽しみです!!北九州市民、及び近郊の方々が1人でも多く、この音楽祭に来ていただける事を願い、宣伝、パンフレット配布、チケットの発売活動をして行きたいと思っています。今後共、よろしくお願いいたします。
[北九州国際音楽祭ボランティアの会]

2003北九州国際音楽祭に参加して

グラス・ルーツは、40人で今年も参加しました。メンバーは北九州大学・九州工業大学・東筑紫短期大学・西南女学院短期大学・産業医科大学の学生の新鮮な力、呼びかけた身近な方々の心強い力、そして毎年参加している方々のリーダーシップでボランティア活動を行ないました。
音楽祭のPR活動では、2003年の4月に始めました『きたきゅう#音楽塾』で、7・8・9・10・11月に今年の音楽祭のプログラムの曲を取り上げて、広報し、音楽塾に来てくださった大勢の方々と学習して、音楽祭でのコンサートを楽しみました。
音楽祭期間のボランティア交流のみならず、『きたきゅう#音楽塾』に来てくださる方々と年間を通じて交流し、学習して、音楽を語り、2004年の音楽祭を楽しみたいと思っております。
北九州国際音楽祭が心から愛される音楽祭であることを願って……
[グラス・ルーツ《北九州音楽ボランティアの会》]



広報活動・出版物

広報活動

雑誌広告
月刊ぶらあぼ 8月号・10月号
コンサート情報誌「こんなのあるよ」9月号
北九州マガジン「おいらの街」9月号
グリーン(グリーンコープ生協)16号
新聞広告
朝日新聞:9月11日(木)朝刊、11月 5日(水)朝刊
毎日新聞:6月30日(月)夕刊、7月 8日(火)朝刊、7月18日(金)朝刊、7月22日(火)夕刊、11月 6日(木)朝刊・夕刊
読売新聞:6月28日(土)朝刊、7月14日(月)夕刊、7月28日(月)朝刊、8月 9日(土)朝刊、9月16日(火)夕刊、9月20日(土)夕刊、9月26日(金)朝刊、11月 7日(金)夕刊、11月 8日(土)夕刊
西日本新聞:8月27日(水)夕刊、9月 5日(金)夕刊、9月18日(木)朝刊、11月 6日(木)夕刊、11月 8日(土)夕刊
バナー(吊り広告)
JR八幡駅〜響ホール付近
北九州芸術劇場周辺
九州厚生年金会館付近
小倉駅JAM広場
マルチビジョン
小倉駅南口
小倉魚町東映会館
テレビスポット
FBS福岡放送:9月27日(市制40周年記念番組「文化かおるまち北九州」内) 9月13日〜9月23日
RKB毎日放送:9月13日〜9月23日
TNCテレビ西日本:9月12日〜9月23日
九州朝日放送(KBC):9月13日〜9月23日
TVQ九州放送:9月12日〜9月23日
インターネット
クラシックニュース 6月21日〜 7月27日、9月12日〜10月18日
北九州市等の広報媒体の活用
広報誌「市政だより きたきゅうしゅう」
北九州市芸術文化情報マガジン「かるかる」
北九州芸術劇場&響ホール 公演情報誌「ステージ通信Q」vol. 1 2003夏号、vol. 2 2003秋号
(財)北九州市芸術文化振興財団情報誌「はーつ」
創刊号
その他
KPECニュース vol.31((財)北九州活性化協議会 発行)


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