10月15日(土)出演の豊嶋起久子(てしまきくこ)ソプラノの歌声をお聴きください。
モーツァルト:歌劇「後宮からの逃走」より “私は恋をし、幸福でした”
MARO & HUNGARIAN ~篠崎史紀とハンガリーの仲間たち~
ヴェチェイ/悲しみのワルツ 2010北九州国際音楽祭 響ホールにて
サラサーテ/ツィゴイネルワイゼン 2011北九州国際音楽祭 響ホールにて
ヴィラーム/雷鳴のチャールダーシュ 2010北九州国際音楽祭 響ホールにて
オーストラリア室内管弦楽団
グリーグ/弦楽四重奏曲 ト短調 op.27 より 2010年2月 シドニー・オペラハウスにて
一行は、日独交流150周年事業として、去る5月22日から5月28日に、ベルリン、ブレーメン、ハンブルク、デュッセルドルフなど、全7公演を行いました。この作品における東洋と西洋の伝統文化の出逢い・融合に、観客は歓迎の意をもって驚き、たちまち魅了されたようです。10月22日の北九州国際音楽祭での公演が、ますます楽しみになってきました!
== ドイツ新聞評 ==
アジア、ファンダジア
ベルリンでのドイツ初公演で、訪れた観客が、熱中し、笑いの渦に巻き込まれ、すっかり魅了されていたのには驚いてしまった。愉快なメルヘンレベルの話の中にも、心理的作用を刺激する空間が広がる―
『ターゲスシュピーゲル』紙 <ベルリン>
異郷と故郷、絶妙なコンビネーション
芝居がかった(大げさな)芸術形式の狂言とモーツァルト「魔笛」の思想や言葉 ―この異国と自国の異なるものを、考え抜かれたコンビネーションによっていかに調和させることができるのかが、今回の公演で明らかにされた。観客は、開演当初からユーモアに溢れたハイテンションな演劇の魅力に完全に圧倒され、大いに愉しんだ。
『ハンブルガー・アーベントブラット』紙 <ハングルク>
装束をまとった魔笛
全編日本語で演じられた、能楽師―「音の霊」役―の荘重な文体での語りと、狂言師の明朗、快活なダイアログとの競演はこの夜の醍醐味であり、この対照的なコントラストを用いた手法は大成功であった。 コスチューム、役者の身振り、表情は魅惑的で、楽団員や鼓の奏者も演奏するだけでなく、山場山場で演劇に参加した。公演の終了後、観客からは途切れることのない長い拍手が贈られた。 ユーモアに富んだ演出、美しい音楽! 二つの異なる文化が継ぎ目を感じさせることなく融合した、素晴らしい夕べであった。
『ピクチャー・ポエトリー』紙 <デュッセルドルフ>


