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平野 公崇、松野 弘明、田口 美里、安藤 裕子、北本 秀樹、
 黒木 岩寿、大塚 直哉 <北九州国際音楽祭オリジナル企画>

日時/場所
プログラム
11/5(日)
15:00開演

場所:
響ホール

Pコード:228-074
Lコード:86743
C.P.E.バッハ:シンフォニア ニ長調 H.585
J.C.バッハ:4つの四重奏曲 op.19より 第1番 ハ長調
J.S.バッハ:「ゴールドベルク変奏曲 ト短調 BWV.988より 他

必聴必見の午後。パリ音楽院で学んだクラシカル・サクソフォーンの第一人者 平野公崇が再登場。即興と交歓の名手でもある平野は今回、信頼の仲間を交えて雅なバッハを紡ぎます。サクソフォーンを吹く人、この楽器が好きな方、バロック音楽を心の糧とする皆様、さあ 響ホールへ。

出演者紹介

平野 公崇[サクソフォン]
Masataka HIRANO
 正統派クラシックから、現代作品、即興、ジャズまで、幅広いフィールドを縦横無尽に駆け抜ける新しいタイプの実力派サクソフォニスト。
 東京芸術大学在学中第7回日本管打楽器コンクール第1位入賞。同大学卒業後パリ国立高等音楽院に入学、サクソフォン科、室内楽科、即興演奏科を最優秀の成績で卒業。在学中に J・M.ロンデックス国際コンクールを制し、日本人サクソフォニストとして初の国際コンクール優勝者となる。
 オーケストラとの共演も多く、近年は自作自演も行っている。特に日本テレビ「深夜の音楽会」からの委嘱作品「7つの絵〜有元利夫に捧ぐ」では作曲家としても高い評価を受け、国内外での再演が続いている。テレビ番組やCM音楽も手がけるなど、既存の音楽ジャンルに捉われず時代の一歩先を進む活動は幅広い注目を集めている他、2005年秋にはドイツ、ハノーヴァーの音楽祭に唯一の日本人として招待されるなど、海外からの評価も高い。
 これまでに5枚のCDをリリース。現在東京藝術大学、エリザベト音楽大学、洗足音楽大学、東邦音楽大学、北海道教育大学講師(サクソフォン)、2004年4月より洗足学園で日本初の即興演奏講座を開設。バンドジャーナル、パイパース連載中。



松野 弘明[ヴァイオリン]
Hiroaki MATSUNO
 山梨県甲府市生まれ。2歳よりヴァイオリンを始め、6歳の時に才能教育海外派遣のメンバーとして、アメリカ、カナダへの海外ツアーに参加。また、全日本学生音楽コンクール中学生の部全国第1位に輝く。
 1986年桐朋学園大学に入学。在学中日本音楽コンクール第3位、東京室内楽コンクールに入選。
 87年サイトウ・キネン・オーケストラの欧州ツアーに最年少メンバーとして参加。翌88年ニューイングランド音楽院に留学。在学中ニューイングランド室内楽団でコンサートマスター、ソリストとして活躍する。
 1990年帰国。帰国後、イギリス室内管やフランス、カメラータ・ドゥ・ロクセルロワ室内管等のヨーロッパ主要オーケストラのソリストに抜擢、国内でも日本の代表的なオーケストラと共演も多く、また、ゲスト・コンサートマスターとして、都響、九響等に度々招かれている。
 ソロ・リサイタルや室内楽での活躍もめざましく、96年、97年には東京、名古屋、大阪とリサイタルを行い様々なメディアから絶賛される。これまでにアイザック・スターン、アレクサンダー・シュナイダーといった20世紀を代表するアーティスト達と共演。その高度なテクニックに裏付けられた音楽性と古典から現代までに及ぶ幅広いレパートリーは高く評価され、今後の活躍が期待されている。



田口 美里[ヴァイオリン]
Misato TAGUCHI
 桐朋学園大学卒業、同大学研究科修了。日本クラシック音楽コンクール全国大会第1位。「コンセール・マロニエ21」弦楽器部門第一位をはじめ、その他多数のコンクールにて入賞。サイトウキネンオーケストラ、水戸室内管弦楽団、読売新人演奏会、ジャパンチェンバーオーケストラ、アメリカ・アスペン音楽祭などに出演。国内外のアーティスト、オーケストラとの競演等、ソロ、室内楽と意欲的に活動している。
 これまで、恵藤久美子、原田幸一郎、堀正文、各氏に師事。
 現在、東京都交響楽団団員。



安藤 裕子[ヴィオラ]
Yuko ANDO
 東京藝術大学修士課程修了。第3回日本室内楽コンクール第1位。第17回ヴィットリオ・グイ国際室内楽コンクールデュオ部門最高位。第52回ジュネーブ国際コンクールヴィオラ部門セミファイナリスト。94年安宅賞、97年大垣音楽祭最優秀新人賞受賞。これまでに新日本フィル、東京フィルと共演したほか、サイトウキネン・フェスティバル、宮崎国際音楽祭等、各地の音楽祭に参加。
 紀尾井シンフォニエッタ東京、ジャパンチェンバーオーケストラ、札幌キタラホールクァルテットのメンバー。元東京シティフィル首席奏者。現在東京藝術大学管弦楽研究部非常勤講師。ヴィオラを菅沼準二、セルジュ・コロの各氏に師事。



北本 秀樹[チェロ]
Hideki KITAMOTO
 桐朋学園高校音楽科卒業。同校ディプロマコースを経て文化庁海外派遣研修生としてジュリアード音楽院に留学。第42回日本音楽コンクール・チェロ部門第2位入賞。第15回東京国際音楽コンクール室内部門優勝。
 1996年まで21年間、東京フィルハーモニー交響楽団首席奏者の重鎮を担った。ソリストとして内外のオーケストラと多く競演、室内楽奏者としても高い評価を得る一方、桐朋学園大学をはじめ数々の大学において後進の指導にあたっている。
 サイトウ・キネン・オーケストラ及びエレオノーレ弦楽四重奏団メンバー。



黒木 岩寿[コントラバス]
Iwashita KUROKI
東京藝術大学卒業。同大学院修士課程修了。
87年、安宅賞受賞。88年、福島賞受賞。
八ヶ岳高原音楽祭、霧島国際音楽祭、ゆふいん音楽祭出演。
89年、92年、94年ポーランド・ウィニアフスキー音楽祭出演。
92年バルセロナ・カタロニア音楽祭出演。
東京ゾリステン、小林研一郎指揮・読売日本交響楽団、ドイツの重鎮 ハンス=マルティン・シュナイト指揮・神奈川フィルハーモニー管弦楽団と競演。
1990年より2004年まで東京藝術大学管弦楽研究部非常勤講師を勤める。
 現在、(財)神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席コントラバス奏者、水戸室内管弦楽団、サイトウ・キネン・オーケストラ、小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクト、東京ゾリステン、ジャパン・チェンバー・オーケストラ、トウキョウ・モーツァルト・プレイヤーズ、パヴィメント・ジャパンのメンバー。兵庫県芸術文化センター管弦楽団、東京のオペラの森にも出演している。



大塚 直哉[チェンバロ]
Naoya OHTSUKA
 東京芸術大学大学院チェンバロ専攻、アムステルダム音楽院チェンバロ科およびオルガン科修了。「バッハ・コレギウム・ジャパン」などのアンサンブルにおける通奏低音奏者として、またチェンバロ、オルガン、クラヴィコードのソリストとして活躍するほか、これらの楽器に初めて触れる人のためのワークショップを各地で行っている。現在、東京芸術大学、神戸松蔭女子学院大学非常勤講師、宮崎県立芸術劇場オルガン事業アドヴァイザー。


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