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サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団
 ユーリ・テミルカーノフ、ワディム・レーピン

日時/場所
プログラム
11/17(金)
19:00開演

場所:
九州厚生年金会館
ウェルシティ小倉

Pコード:228-078
Lコード:86748
【ショスタコーヴィチ生誕100年メモリアル・コンサート】
リムスキー・コルサコフ:
 オペラ「見えざる町キーテジと聖女フェヴローニャの物語」より 序曲
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 op.77
ショスタコーヴィチ:交響曲 第5番 「革命」 ニ短調 op.47

今年生誕100年。激動の20世紀ソ連を生き抜いたショスタコーヴィチ(1906〜1975)の深遠かつ烈しいヴァイオリン協奏曲を、天才レーピンのソロで味わうという千載一遇の機会が訪れようとしています。激情も祈りの情趣も胸をうつ人気作・交響曲第5番「革命」を心待ちにしている方も多いことでしょう。この2大傑作を初演したサンクトペテルブルグ・フィル(旧レニングラード・フィル)による夢のグランド・フィナーレを、どうぞお聴き逃しなく。名匠テミルカーノフの至芸、世界最高峰のオーケストラの響きを皆様と。
※開場前に、リハーサル(ゲネプロ)見学&レクチャーを行います。詳しくは、トピックスをご覧下さい。

出演者紹介

サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団
[オーケストラ]
St. Petersburg Philharmonic
Orchestra
 1882年に創立された帝室管弦楽団を前身とするロシアで最も長い歴史と伝統を誇る世界的名門オーケストラ。1917年2月革命後、レニングラード国立フィルハーモニーと改称された。1938年から半世紀以上にわたり、巨匠ムラヴィンスキーとともに研鑽をつみ、世界のレニングラード・フィルとして君臨するようになった。
 ショスタコーヴィチの作品は、このオーケストラのレパートリーの中でも特別な位置を占めており、彼の作品の初演も数多く行っている。ムラヴィンスキーとショスタコーヴィチとは大きな芸術的友情で結ばれ、ムラヴィンスキーはショスタコーヴィチの演奏においては当代随一の指揮者となった。
 1988年ムラヴィンスキーの死去後、テミルカーノフが音楽監督に就任し今日に至る。1991年ソ連邦の崩壊とともにサンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団と改称。今、テミルカーノフとともに第二の黄金期を迎えている。



ユーリ・テミルカーノフ[芸術監督・首席指揮者]
Yury TEMIRKANOV
 1938年、旧ソ連のコーカサス地方のナールチク生まれ。レニングラード音楽院でヴィオラと指揮を専攻。28歳の時にモスクワ国際指揮者コンクールで優勝。その後、レニングラード・マールイ・オペラ&バレエ劇場指揮者、レニングラード交響楽団(現サンクトペテルブルグ交響楽団)音楽監督就任。キーロフ・オペラの首席指揮者及び芸術監督を務めた。 1978年にはロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者、首席指揮者を歴任し、1998年には名誉指揮者の称号が与えられている。
 1988年4月、ムラヴィンスキーの逝去後、楽団員の選挙によってサンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団(旧レニングラード・フィル)の音楽監督・首席指揮者に選出され就任し、現在に至る。
 その他、デンマーク王立管弦楽団首席客演指揮者、アメリカのボルティモア交響楽団首席指揮者・音楽監督に就任している。



ワディム・レーピン[ヴァイオリン]
Vadim REPIN
 1971年シベリア生まれ。同地でザハール・ブロンに師事し、17歳で難関エリーザベト王妃国際コンクールの優勝をさらって国際舞台に踊り出る。ベルリン・フィル、シカゴ響、スカラ・フィル、ニューヨーク・フィル、パリ管、コンセルトヘボウ管をはじめ世界のトップ・オーケストラと次々に共演し、著名音楽祭にも参加。ボリス・ベレゾフスキーやニコライ・ルガンスキーなど素晴らしいピアニストをパートナーにリサイタルも重ねている。CDも多く、チャイコフスキー、シベリウス、ショスタコーヴィチをはじめとする協奏曲やソロ、室内楽などいずれも高く評価され、次々と賞を獲得している。


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