●
 コ
 ン
 サ
 |
 ト
 紹
 

 


小曽根 真 ゲスト:塩谷 哲 <北九州国際音楽祭オリジナル企画>

日時/場所
プログラム
11/12(日)
15:00開演

場所:
響ホール

Pコード:228-077
Lコード:86746
スカルラッティ:ソナタ#20(小曽根)
塩谷哲:ヴァルス(小曽根/塩谷)
モーツァルト:2台のピアノのための協奏曲 変ホ長調 K.365(小曽根/塩谷) 他

モーツァルト生誕250年のメモリアルイヤー。2006北九州国際音楽祭は、ジャズをベースにワールドワイドな活動を繰り広げているピアニスト小曽根真に「コンチェルト」の演奏を託しました。フランス近代とバロックの逸品、塩谷哲の「舞い」に導かれた後、今に生きるアマデウスのすべてを。

出演者紹介

小曽根 真[ピアノ]
Makoto OZONE
 1961年神戸市生まれ。父、小曽根実の影響でジャズに興味を持ち独学で音楽を始める。12歳の時にオスカ−・ピ−タ−ソンのソロ・ピアノを聴き、ジャズ・ピアノを始める決意をする。
 1983年ボストンのバ−クリ−音楽大学、ジャズ作・編曲科を首席で卒業後、同年6月NYカーネギ−・ホ−ルにてソロ・ピアノ・リサイタルを開き、米CBSと日本人初のレコ−ド専属契約を結び、アルバム「OZONE」にて全世界デビュ−。
 1994年ユニバーサルミュージックへ移籍。
 2001年スイングジャ−ナル誌読者人気投票で2年連続4冠制覇。
 2003年ゲイリ−・バ−トンとのデュオ・アルバム『ヴァ−チュオ−シ』が第45回グラミ−賞『ベスト・クラシカル・クロスオ−バ−・アルバム』部門ノミネ−ト。バ−クリ−音楽大学より『名誉博士号』を受賞する。『第18回国民文化祭・やまがた2003』開会式にて、総合プロデュ−サ−の作家・井上ひさし氏からの依頼により、書き下ろしのオリジナル・ピアノ・コンチェルトを山形交響楽団と共演、指揮も務める他、井上道義指揮、新日本フィルハ−モニ−交響楽団とガ−シュインピアノ協奏曲へ長調、バ−ンスタイン交響曲第2番『不安の時代』尾高忠明指揮、札幌交響楽団とモ-ツァルトピアノ協奏曲第9番変ホ長調K.271『ジュノーム』等を演奏する等クラシックへの挑戦。J-WAVEを始め全国FM5局ネット"アサヒ黒生OZ MEETS JAZZ"にてパーソナリティーを務める他、『情熱大陸』、NHK『課外授業ようこそ先輩』等テレビへの出演、『THEドラえもん展』の音楽を担当、又、さらに舞台音楽も手掛け、第35回紀伊国屋演劇賞個人賞を受賞するなどジャズの世界を越えたグロ−バルな活動へ積極的にアプロ−チし続けている。
 2004年井上ひさし氏命名の『夜の子供部屋』を始めとした、弦楽四重奏とThe Trioの共演による『New Spirit/新世界』をリリース。その後、アメリカのクラシックの名門イーストマン音楽院に3ヶ月間入学。
 2005年TheTrio 10作目の記念すべきニューアルバム『REAL』リリース。同年9月塩谷哲とのピアノデュオアルバム『MAKOTO OZONE & SATORU SHIONOYA』をユニバーサル、ビクターから2枚同時リリース後、全国のクラシック専用ホールにてピアノデュオコンサートツアーを行う。
 2006年1月小曽根真率いる総勢15名のビッグバンド・ノー・ネーム・ホースィズのデビューアルバム"No Name Horses"発売。NYで行われた世界最大のジャズコンベンション"iaje"にてデビューを飾る。同年5月『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2006/熱狂の日』にてF.X.ロス指揮、ポワトゥ=シャラント管弦楽団とモーツァルトピアノ協奏曲第9番変ホ長調K.271『ジュノーム』を共演。同年7月ジェームス・ジーナス(b.)、クラレンス・ペン(ds.)とのThe Trio 10周年を記念するニューアルバムを発売予定。現在NY在住。



塩谷 哲[ピアノ]
Satoru SHIONOYA
 1966年東京生まれ。東京芸術大学音楽学部作曲科中退。1986年〜1996年オルケスタ・デ・ラ・ルスのピアニストとして活動。93年国連平和賞受賞。95年グラミー賞ノミネート。また、ティト・プエンテ、セリア・クルーズ、サンタナほか数多くのミュージシャンと共演の機会を得る。
 93年よりソロ活動を始め、現在まで8枚のオリジナルアルバムをリリース。
 99年より3年間に渡り、Bunkamuraオーチャードホール主催のコンサートシリーズ「COOL CLASSICS」を担当、ベートーヴェン「第九」等の名作を再構築、独自の解釈が高く評価された。
 03年にピアノ・トリオ『塩谷哲Trio』を結成、国内のBlue Noteツアー、ドイツ(ケルン)、フランス(パリ)で演奏し大好評を得る。
 04年には、『塩谷哲ユニット』で、中近東ツアー(レバノン、ギリシャ、ヨルダン)を行う。このツアーは、日本とレバノン、ヨルダンの国交50周年を記念し、両国の歴史ある音楽祭(ビブロス・フェスティバル、ジェラス・フェスティバル)に招待されたもので、全公演で大成功を収める。
 小曽根真とは、03年札幌コンサートホールKitaraで行われたピアノ・デュオコンサートの大成功を受け、05年2月大阪ブルーノートでの1週間公演を敢行、その模様を収録したライブアルバム“Duet”を発売。それに伴い全国10カ所でのコンサートを開催し絶賛される。
 また、作・編曲・演奏を提供したアーティストには、吉田美奈子、露崎春女、岩崎宏美、Misia、平井堅らがいる。ライヴ・コンサートでは、SING LIKE TALKINGを始め、パキート・デリベラ、渡辺貞夫、坂田明、古澤巌、松たか子、矢井田瞳、ほか様々なジャンルの音楽家と共演している。


←戻る