| 平成9年1月に上演された北九州市民オペラ、ヴェルディ《椿姫》のために編成された「北九州市民オペラ管弦楽団」の弦楽器セクションを母体とする、地元密着の室内オーケストラ。1998年11月、ソリストにバイオリンの漆原啓子を迎え、響ホールにてデビュー演奏会を開催。そのフレッシュな演奏は大きな反響を呼び、北九州の聴衆に温かく迎えられた。現在の編成は23名の弦楽器にチェンバロを加えたやや大きめの弦楽合奏だが、会場や演奏曲目によりその形を変えている。団員はコンサートマスターの徳久正紀氏を中心に、北九州市とその近郊在住の弦楽器奏者で構成。常任の指揮者は特に置かず、レパートリーもバロックから現代曲まで幅広い対応を目指している。 |