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リトアニア室内管弦楽団
LITHUANIAN CHAMBER ORCHESTRA

映画「大河の一滴」で安田成美と共演のトランペット界のスター、ナカリャコフと、
ピアニスト仲道郁代の豪華ソリストを迎えて。

日時/場所
プログラム
10/9(火)
19:00開演
[18:00開場]

場所:
九州厚生年金会館
グリーグ: 2つの悲しい旋律 op.34
1.傷ついた心
2.春
モーツァルト: ピアノ協奏曲 第9番変ホ長調「ジュノム」
モーツァルト: バス―ン協奏曲 変ロ長調(トランペット)
J.S.バッハ: G線上のアリア(フリューゲルホルン)
ハイドン: 交響曲 第45番 嬰へ短調「告別」
よい席はお早めに!
S席:6,000円 A席:4,000円 A席(学生):2,000円

出演者紹介

リトアニア室内管弦楽団

LITHUANIAN
CHAMBER
ORCHESTRA
 1980年代になってにわかに注目された、バルト三国のひとつであるリトアニア共和国。この国最高のアンサンブルである「リトアニア室内管弦楽団」は、バロック音楽から現代の新作まで幅広いレパートリーを持ち、100タイトルにもおよぶ録音で世界に名を知られています。現在も彼らの音楽的・精神的な支えとなっているソンデツキスを慕う音楽家たちが、自分たちの音楽を多くの人に知って欲しいという願いから、1960年に結成したこの団体。以来、40年以上にわたってオイストラフ、ロストロポーヴィチ、クレーメル、キーシン、バシュメットといった旧ソ連の名奏者をはじめ、世界的なソリストたちと共演し、弦楽の深い音色を大きな特徴とする独自のスタイルを築き上げてきました。強く結ばれた師ソンデツキスとの信頼感を柱に、心が熱くなるような音楽を体験させてくれる彼らの演奏。2人の人気ソリストを迎え、華やかさも加わってのコンサートに期待してください。


サウリュス・ソンデツキス
[指揮/音楽監督]


SAULIUS SONDECKIS
[Conductor]
 旧ソ連時代から、音楽家・教育者として信頼と賞賛を集めていた“リトアニア音楽界の父”ソンデツキス。音楽教育体系の大家としても名が知られる作曲家コダーイまでもが認めた彼の手腕は、教え子で結成された「リトアニア室内管弦楽団」で見事に証明されています。名ヴァイオリニストであったオイストラフを師に持ち、カラヤン、マルケヴィチをはじめとする世界的な指揮者が称賛した才能は、40年以上にわたる深い絆を得たオーケストラとの関係で、輝ける円熟の時代を迎えていると言えるでしょう。魂のこもった音楽を聴かせる“隠れた名匠”です。


セルゲイ・ナカリャコフ
[ソリスト/トランペット、フリューゲルホルン]

SERGEI NAKARIAKOV
[Trumpet / Flugelhorn]
 9歳でトランペットをはじめ13歳でザルツブルク音楽祭にデビューしたという天才少年は、初CDのリリース以来、日本でも多くのファンを獲得しています。端正なルックスゆえ人気も高く、コンサート終了後のサイン会に500人が並んだというエピソードも。1998年にはNHK朝の連続テレビ小説『天うらら』のテーマ音楽を演奏し、人気が上昇しました。映画『大河の一滴』では俳優にも挑戦。間違いなく世界のトップ・レベルにあるナカリャコフですが、彼を見いだしたソンデツキスとの共演で、いっそう魅力的な音色を奏でることでしょう。


仲道 郁代
[ソリスト/ピアノ]

IKUYO NAKAMICHI
[Piano]
 来日オーケストラのソリストとして、もっとも人気・信頼の高いピアニストのひとりである仲道郁代。デビュー以来、数多くのコンサートやCDなどでキャリアを積み、1996年から行っている『仲道郁代の音楽学校』など、多彩な活動で幅広いファンを魅了しています。現在進行中の「ベートーヴェン・ピアノ・ソナタ連続演奏会」も高い評価を受け、欧米でもその音楽性を絶賛。室内楽も数多く経験しており、最近では妹である仲道祐子とのデュオも話題になりました。彼女の美しいピアニズムが生きるモーツァルトの協奏曲は、得意とするプログラムです。


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