フィナーレ『ガラ・コンサート』
豊嶋起久子(ソプラノ)、松本和将(ピアノ)
菅原 淳とパーカッションの仲間たち<打楽器アンサンブル>
篠崎史紀と仲間たち<弦楽五重奏>
日時:2008年11月9日(日)15:00開演 [公演時間:3時間]
会場:響ホール
Pコード
290-960 Lコード 83710 | 北九州国際音楽祭オリジナル企画 |
こんなフィナーレを待っていた!
北九州国際音楽祭ゆかりのウィーンの歌姫、練達の名手が得意のレパートリーや秘曲を披露する3部構成のグランドフィナーレ。昨年の20回記念ガラ・コンサートのアンコールとして企画されました。オペラや楽都を映し出すラインナップも粋。夢を紡ぐ豪華「響宴」です。 |
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| 曲目 |
(試聴) |
第1部 華麗なるオペラ・アリアの世界 プッチーニ・アリア名曲選
豊嶋起久子(ソプラノ) 松本和将(ピアノ)
プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」より“ある晴れた日に” (試聴)
歌劇「つばめ」より“ドレッタのすばらしい夢” (試聴)
歌劇「マノン・レスコー」より“柔らかなレースの中で” (試聴)
リスト:リゴレット・パラフレーズ *ピアノ・ソロ (試聴)
ホロヴィッツ:カルメン変奏曲 *ピアノ・ソロ (試聴) 他
第2部 鮮烈!興奮!!パーカッション!!!
菅原 淳とパーカッションの仲間たち<打楽器アンサンブル>
菅原 淳 加藤恭子 野本洋介 柴原 誠 山口大輔 岩崎雅子
ハチャトゥリアン:バレエ「ガイーヌ」より“剣の舞” (試聴)
プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」より“誰も寝てはならぬ” (試聴)
一柳 慧:森の肖像 (試聴)
モンティ:チャルダッシュ (試聴) 他
第3部 ウィーン☆ウィーン☆ウィーン
篠崎史紀と仲間たち<弦楽五重奏>
篠崎史紀(ヴァイオリン/N響第1コンサートマスター)
白井 篤(ヴァイオリン/N響)
西山雄太(ヴィオラ/ベルリン・コーミッシェ・オーパー)
桑田 歩(チェロ/N響)
本間達朗(コントラバス/N響)
| クライスラー |
:美しきロスマリン op.
55-4 (試聴)
:愛の悲しみ (試聴)
:愛の喜び (試聴) |
ランナー:モーツァルト党
レハール:メリーウィドウ・ワルツ (試聴)
ヨハン・シュトラウス2世:美しく青きドナウ op. 314 (試聴) 他 |
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視聴音源の演奏家は「北九州国際音楽祭」とは異なります。
※ピティナ(社団法人全国ピアノ指導者協会)の運営する外部のウェブサイト「ピアノ曲辞典」へ移動します。 |
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豊嶋起久子 (ソプラノ)
Kikuko
Teshima
東京芸術大学卒業後、ベルリン(明治・安田生命クオリティオブライフ文化財団)、ミュンヘン(文化庁派遣芸術家在外研修員)、ウィーン(ロームミュージックファンデーション特別研究生)の各大学で学ぶ。芸大在学中より多くの国際コンクール歴を持ち、ハンガリー国立歌劇場よりヨーロッパ・デビュー。1999年サントリーホールオペラ「愛の妙薬」に出演。弱冠27歳で伝統と格式を誇るプラハ国立歌劇場「蝶々夫人」の主役に大抜擢され4シーズン連続出演となり、「トゥーランドット」リュー役でも成功を収めた。
2007年「蝶々夫人」の主役でオランダ各地、ベルギーをツアーし好演。ポーランドのOpera Novaでは25年ぶりの「蝶々夫人」新演出(プレミエ)の初日に招待され大成功を収め、メディアで大きく採り上げられた。また今年、名古屋フィルハーモニー交響楽団主催プッチーニ生誕150年記念公演でも満場の喝采を浴びた。
これまでにバイエルン州立歌劇場管弦楽団、メトロポリタン歌劇場管弦楽団、ケルン放送交響楽団等と共演。北九州市民文化奨励賞受賞。 |

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松本和将 (ピアノ)
Kazumasa
Matsumoto
幼い頃よりピアノに目覚め、1998年第67回日本音楽コンクールに優勝し、併せて増沢賞はじめ全賞を受賞。
翌年より、各地での活発な演奏活動を開始。ソロリサイタルをはじめ、プラハフィル、読売日本交響楽団、日本フィル、新日本フィル、東京交響楽団など多くのオーケストラや数多くの一流演奏家と共演。
現在ベルリン芸術大学に留学、大学院在学中。ラジオ・テレビの出演や留学記連載など、ドイツと日本を往復しつつ、意欲的な演奏活動を行っている。
1997年ホロヴィッツ記念国際ピアノコンクール 第3位。2001年第53回ブゾーニ国際ピアノコンクール 第4位。2003年には世界三大コンクールの一つ、エリザベート王妃国際音楽コンクール(ベルギー)第5位入賞。
2006年には、ベートーヴェンの「3大ピアノ・ソナタ」で全国リサイタル・ツアーを行なった。
谷口厚子、芦田田鶴子、中島和彦、角野裕、御木本澄子、迫昭嘉、パスカル・ドヴァイヨンに師事。
岡山県芸術特別顕賞、倉敷市芸術文化栄誉章、福武文化奨励賞、マルセン文化賞、エネルギア音楽賞を受賞。 |

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菅原 淳 (パーカッション)
Atsushi Sugawara
大阪府出身。東京藝術大学卒業。フランス政府給費留学生として、パリ音楽院留学。J.ドレクリューズ、S.グァルダの両氏に師事。1974年、ラ・ロッシェル国際打楽器コンクール第1位。グループ「3マリンバ」、アンサンブル「ヴァン・ドリアン」を結成。作曲家に曲を委嘱し、数多くの日本初演をする。1996年、打楽器・マリンバオーケストラ“パーカッション・ミュージアム”結成。2006年10月には若手打楽器奏者のために新たに“パーカッション・ギャラリー”を組織し演奏活動を始めた。1980年、パリ国際打楽器コンクールの審査員を務める。1983年、中島健蔵賞受賞。1996年、文化庁芸術祭優秀賞受賞。1999年、第8回朝日現代音楽賞受賞。2000年、カナリア諸島音楽祭において、石井眞木作曲「アフロ・コンチェルト」をアルブレヒト指揮、読売日響と共演。読売日本交響楽団奏者を38年務め2007年6月に退団。東京音楽大学准教授。 |

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篠崎史紀 (ヴァイオリン)
Fuminori Shinozaki
愛称 "まろ"。NHK交響楽団第1コンサートマスター。
北九州市小倉出身。1963年、両親共にプロの幼児教育者の家に生まれる。3歳より父、篠崎永育にヴァイオリンの手ほどきを受け、好きな武道も続けながら高校まで地元で過ごす。15歳の時に毎日学生音楽コンクール全国第1位。16歳で単身3ヶ月のザルツブルク夏期講習に参加。
高校卒業と同時に8年間に及ぶウィーン留学へ。師トーマス・クリスティアンの門戸を叩き、ウィーン市立音楽院に入学。翌年コンツェルト・ハウスでコンサート・デビューを飾り、その後ヨーロッパの主要なコンクールで数々の受賞を果たす。1988年帰国後、群馬交響楽団、読売日本交響楽団のコンサートマスターを経、1997年、34歳でNHK交響楽団のコンサートマスターに就任。以来、"N響の顔"として、ソリスト、室内楽奏者、指導者として、国内外で活躍中。
1996年から東京ジュニアオーケストラソサエティの音楽監督を続けている他、WHO評議会委員を務め、そのコンサートにも熱心に取り組んでいる。また、音楽的信頼関係から"教授"こと坂本龍一の数々のユニットに参加している。 |
白井 篤
(ヴァイオリン)
NHK交響楽団
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西山雄太
(ヴィオラ)
ベルリン・コーミッシェ・オーパー
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桑田 歩
(チェロ)
NHK交響楽団
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本間達朗
(コントラバス)
NHK交響楽団
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