プログラム・プロフィール

ヤツェク・カスプシク(指揮)
シンフォニア・ヴァルソヴィア<ワルシャワ交響楽団>

日時:2008年10月25日(土)15:00開演
会場:響ホール  レクチャー&リハーサル見学を行います。申込み方法はこちら。
Pコード 290-957 Lコード 83707

夢の実現、「運命」「未完成」を世界最高峰の響きで
メニューインが1984年に創設した世界最高峰の室内オーケストラ「シンフォニア・ヴァルソヴィア」(ワルシャワ)の招へいは、私たちの音楽祭の大いなる喜び。待ち遠しい秋の週末。東欧のすご腕アンサンブルが響ホールで奏でるウィーン古典派の昇華をどうぞお聴き逃しなく。

曲目 
シューベルト:交響曲 第7番 ロ短調 D. 759 「未完成」 (試聴)
ベートーヴェン:交響曲 第5番 ハ短調 op. 67 「運命」 (試聴)
ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 op. 92 (試聴)
(NAXOS)というボタンをクリックすると、プログラム楽曲を無料で視聴できます。
視聴音源の演奏家は「北九州国際音楽祭」とは異なります。
※ナクソス・ジャパン株式会社の運営する外部のウェブサイト「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」へ移動します。

プロフィール 
シンフォニア・ヴァルソヴィア (ワルシャワ交響楽団)
Sinfonia Varsovia

 1984年、サー・ユーディ・メニューインを音楽監督として創立。ヨーロッパ全土はもとより、アメリカ、カナダ、南米、アジア各国にツアーを行い、各国で好評を博する。また多くの著名な音楽祭にも招聘され、世界中の著名なホールでコンサートをおこなっている。芸術性、才能あふれる若者たちならではの柔軟性をあわせもち、アルゲリッチ、ゴールウェイ、キリ・テ・カナワ、クレーメル、ルプー、マイスキー、ペライア、ロストロポーヴィッチら世界的なソリストたちと共演。1996年、ベートーヴェンとシューベルトの交響曲全集をユーディ・メニューインの指揮で録音。1997年にはポーランドを代表する作曲家・指揮者のクシシュトフ・ペンデレツキが音楽監督に就任。2001年から2003年にかけては、アルゼンチンの著名なテノール歌手であるホセ・クーラが首席指揮者を務めた。



ヤツェク・カスプシク (指揮)
Jacek Kaspszyk

 ポーランド生まれ。1977年にカラヤン指揮コンクールで第3位受賞。その後、ポーランド国立放送交響楽団 監督、北オランダ・フィルの首席指揮者などを経て、1998年ワルシャワのポーランド国立歌劇場音楽監督に就任。2002年から2005年には総監督も兼務している。
 彼の在職中に、同歌劇場は国際的な名声を高め、北京音楽祭 (2001)、モスクワのボリショイ劇場 (2002)、ロンドンのサドラーズウェルズ劇場 (2004)、香港芸術祭 (2005)、スペインのペロラーダ・フェスティヴァル (2006) などに出演、非常に大きな賞賛を得た。また、カスプシクの指揮でポーランド国立歌劇場は数々のツアーを重ね、2001、2003、2005年の日本ツアーでは大成功を収めている。
 2006年、ポーランドのワルシャワ・フィルの首席指揮者に就任。また、シンフォニア・ヴァルソヴィアとは長い関係を保ち、数々の録音をリリースしている。


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