ヘルシンキ大学男声合唱団
マッティ・ヒヨッキ(指揮)
ヨルマ・シルヴァスティ(テノール)
日時:2007年11月3日(土・祝)15:00開演
会場:響ホール
Pコード
259-240 Lコード 85099 |
シベリウスも惚れ込んだ名門
北欧フィンランドが世界に誇る男声コーラスを響ホールで聴く。雄渾(ゆうこん)な歌声も北の国の凛(りん)とした叙情もお任せあれのヘルシンキ大学男声合唱団。シベリウスが愛し、今も多くの演奏家、聴衆から慕われている名門のなかの名門が、とうとうやってきます。本物のすごさを。
フィンランドを代表するテノール歌手で、ウィーン国立歌劇場などで活躍する、ヨルマ・シルヴァスティ氏の共演が決定しました。 |
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シベリウス: 失われた声/わが心の歌/恋するもの
湯浅譲二: 芭蕉の俳句による<四季>
ハンニカイネン: 「アンニの歌」(日本語歌詞:美智子皇后陛下による)
シューベルト: セレナード 他 |
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ヘルシンキ大学男声合唱団
Helsinki
University Chorus
1883年スウェーデン語が公用語であった時代に創設。フィンランド語歌唱による最も古い声楽団体で、シベリウスをはじめとする多くの作曲家が作品を献呈、同国音楽史上重要な存在とされる。1930年代から音楽使節としてヨーロッパ、アメリカ、カナダ、アジア等にツアーを行い、1978年BBC声楽、84年第1回フランツ・シューベルト国際各コンクール受賞。ラハティ交響楽団と共演したCDアルバムでは、2001年グラモフォン賞、02年カンヌ・クラシカル賞各受賞。歴代指揮者には、初代のP.J.ハンニカイネン以来ヘイッキ・クレメッティ、セリム・パルムグレン、マッティ・トゥルネン、エンスティ・ポヒョラ、ヘイッキ・ペルトラ等フィンランド音楽界の名匠たちが名を連ねている。タンゴからクリスマス・ソングまで幅広いレパートリーをもち、特にフィンランド作品に関して230曲以上の録音を実施、同国を世界有数の合唱王国へ押し上げた功績は大きい。 |

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マッティ・ヒヨッキ (指揮)
Matti
Hyokki
1946年フィンランド生まれ。シベリウス・アカデミーでピアノ、オルガン、音楽教育を学ぶ。1980年名門ヘルシンキ大学男声合唱団指揮者、82年シベリウス・アカデミー合唱指揮科教授各就任、1992年から95年まではフィンランド国立歌劇場の合唱監督を務めた。現在、同国合唱界の最高権威者であり、国内外での指揮活動のほか、マスタークラス、国際コンクール審査委員、講演等に活躍。2000年フィンランド音楽協会ゴールデン賞、フィンランド芸術評議会芸術功労賞各受賞、03年にはシベリウス・アカデミーから博士号を授与される。フィンランディア・レーベルに多くの録音があり、二度に渡ったシベリウス男声合唱曲全集は、国内をはじめ世界各国で異例のセールスを記録した。ラハティ交響楽団との演奏により、2003年度音楽の友年間コンサートベストテン第1位受賞。 |
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