ジョセフ・リン(ヴァイオリン)
松岡 淳(ピアノ)
日時:2007年10月28日(日)15:00開演
会場:響ホール
Pコード
259-236 Lコード 85098 |
魂のヴァイオリニスト
小澤征爾が、ヨーヨー・マが、そして内田光子が絶賛するアメリカの天才ヴァイオリニストを、どうぞお聴き逃しなく。ジュリアード音楽学校とハーバード大学で学んだ俊英ジョセフ・リン(1978年生まれ)。独り舞台(無伴奏)と情熱的なソナタであなたを魅了します。 |
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J.S.バッハ: 無伴奏パルティータ 第3番 ホ長調 BWV.1006
グリーグ: ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ハ短調 op. 45
フランク: ヴァイオリン・ソナタ イ長調 |

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ジョセフ・リン (ヴァイオリン)
Joseph Lin
1978年メンフィス生まれ。4歳からヴァイオリンを学び、ジュリアード音楽院プレ・カレッジでシャーリー・ギブンスに師事。その後ハーバード大学比較宗教学部に進学、2000年優等賞を以って卒業。94年ゼネラル・モータース国際、96年ニューヨーク・アーティスト・ギルド国際、2001年マイケル・ヒル国際の各コンクールで第1位受賞。この間、アメリカの権威あるプロ・ミュジシス・アワードを最年少で受賞、大統領スカラシップも獲得。アメリカ新世代を代表するヴァイオリニストの一人と言われており、小澤征爾指揮ボストン交響楽団ほか、新日本フィルハーモニー交響楽団、ボストン・ポップス、台湾国家交響楽団等に客演。ヨーヨー・マ等との共演や、アメリカをはじめ世界各国の主要ホールでリサイタルを行って大きな支持を集めている。
一方、06年にはフォルモサ・クァルテットの一員としてロンドン国際弦楽四重奏コンクールで第1位を受賞。台湾やアメリカ、イギリスで定期的に公演を行うなど活躍の場を広げている。
録音活動にも積極的で、これまでにナクソスやEMIからCDが発売された。N&Fよりリリースされているバッハとイザイの無伴奏シリーズは各方面から非常に高い評価を得ている。
07年に北米の名門コーネル大学の助教授に就任。 |

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松岡 淳 (ピアノ)
Jun
Matsuoka
10歳よりピアノを始める。東京藝術大学器楽科を経て、同大学院修士課程を修了。これまでに、故・毛藤美代、渡辺健二、角野裕、I.ラントシュ、F.ラドシュ、C.キラーイにソロを、F.ラドシュ、D.シャーンドルに室内楽を師事する。1993年よりローム・ミュージック・ファンデーション奨学生として、ハンガリー国立リスト音楽院に留学。92年にマリア・カナルス国際音楽コンクール名誉ディプロマを受賞した他、99年には邦人として初めてブラームス国際音楽コンクールにて優勝する等、入賞・受賞多数。
多くのソロ・リサイタルに出演すると共に、海外の音楽祭にも度々参加。2003年3月にはウクライナ共和国・キエフで行われた現代音楽祭に招待され、ウクライナ国立室内管弦楽団《キエフ・ソロイスツ》と共演した他、ソロ、室内楽の演奏会に出演し絶賛を博する。これをきっかけに毎年キエフに招かれると共に、04年にはモルドバ共和国・キシニョフにてモルドバ国立交響楽団と共演した。
国内外の主要オーケストラ、一流ソリストとの共演も多く、これまでに仙台フィルハーモニー管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、ポーランド国立放送交響楽団と次々共演。また、ミクローシュ・ペレーニ(チェロ)、ジョセフ・リン、カテリーナ・ショット(ヴァイオリン)、アブリ・レビトン(ヴィオラ)との共演はいずれも高い評価を受け、特に05年のジョセフ・リンとのリサイタルはNHK・BSにて放送され話題を集めた。
現在、東京藝術大学、昭和音楽大学及び同短大非常勤講師。 |
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